水面に揺れる月 儚く 溜息に乗るメロディ
搖曳在水面的月光 如夢似幻 乘著嘆息的旋律
ありがちな別れだって 心に焼きつく 痛いほどに
只是不斷的分別 就如同燒灼心口的 痛楚
君の弱い強い華を咲かせたい そう 何時だって
好想盛開像你一般堅強的花朵 就這樣 曾幾何時
深い処まで繋いだこの体よ
在心靈深層某處連繫著的身軀啊
運命さえ生きられずに永遠となれ
不要被命運擺佈 就這樣化為永遠
君の残像を 今も追い続けてるよ
至今我仍一直追尋著 你的殘像
本当はまだ ああ 忘れられるわけないじゃない
其實我還一直 啊 忘不掉 不可能忘掉啊
色褪せがいんだよ こんなに 君の名前だけを
不會褪色的 再怎麼樣 也只有你的名字
どれくらい待てばいったい 孤独をかき消すことが出来る
到底要哭泣多少次 才能夠將孤獨抹滅消除?
埋められない好きなんかある事など わかってるはずなのに
無法埋藏的那些距離 明明就該明白的
ありのままのあたしを愛してほしい そう 何時だって
好希望你能愛著現在的我 就這樣 曾幾何時
うんざりするような 世の中巡り会った
在開始令人厭倦的世界裡邂逅
君の存在の強さを思い知る
才意識到你的存在是如此強烈
君の残像を 今も追い続けてるよ
至今我仍一直追尋著 你的殘像
本当はまだ ああ~ 忘れられるわけないじゃない
其實我還一直 啊 忘不掉 不可能忘掉啊
何時も呼んでるだよ こんなに 君の名前を ほら
我一直不斷在呼喊著喔 不斷地 喊著你的名字 你聽
静寂に鼓動が響く
在寂靜中響起了心跳聲
不意に過ぎった煙草の香りな胸を締め付ける
不經意聞到的菸草香氣 縈繞在我胸口
君の残像を 今も追い続けてるよ
至今我仍一直追尋著 你的殘像
本当はまだ ああ~ 忘れられるわけないじゃない
其實我還一直 啊 忘不掉 不可能忘掉啊
色褪せがいんだよ こんなに
不會褪色的 這麼樣地
君の残像を 今も追い続けてるよ
至今我仍一直追尋著 你的殘像
本当はまだ ああ~ 忘れられるわけないじゃない
其實我還一直 啊 忘不掉 不可能忘掉啊
何時も呼んでるだよ こんなに 君の名前を ほら
我一直在呼喊著啊 痛徹心扉 喊著你的名字 你聽
搖曳在水面的月光 如夢似幻 乘著嘆息的旋律
ありがちな別れだって 心に焼きつく 痛いほどに
只是不斷的分別 就如同燒灼心口的 痛楚
君の弱い強い華を咲かせたい そう 何時だって
好想盛開像你一般堅強的花朵 就這樣 曾幾何時
深い処まで繋いだこの体よ
在心靈深層某處連繫著的身軀啊
運命さえ生きられずに永遠となれ
不要被命運擺佈 就這樣化為永遠
君の残像を 今も追い続けてるよ
至今我仍一直追尋著 你的殘像
本当はまだ ああ 忘れられるわけないじゃない
其實我還一直 啊 忘不掉 不可能忘掉啊
色褪せがいんだよ こんなに 君の名前だけを
不會褪色的 再怎麼樣 也只有你的名字
どれくらい待てばいったい 孤独をかき消すことが出来る
到底要哭泣多少次 才能夠將孤獨抹滅消除?
埋められない好きなんかある事など わかってるはずなのに
無法埋藏的那些距離 明明就該明白的
ありのままのあたしを愛してほしい そう 何時だって
好希望你能愛著現在的我 就這樣 曾幾何時
うんざりするような 世の中巡り会った
在開始令人厭倦的世界裡邂逅
君の存在の強さを思い知る
才意識到你的存在是如此強烈
君の残像を 今も追い続けてるよ
至今我仍一直追尋著 你的殘像
本当はまだ ああ~ 忘れられるわけないじゃない
其實我還一直 啊 忘不掉 不可能忘掉啊
何時も呼んでるだよ こんなに 君の名前を ほら
我一直不斷在呼喊著喔 不斷地 喊著你的名字 你聽
静寂に鼓動が響く
在寂靜中響起了心跳聲
不意に過ぎった煙草の香りな胸を締め付ける
不經意聞到的菸草香氣 縈繞在我胸口
君の残像を 今も追い続けてるよ
至今我仍一直追尋著 你的殘像
本当はまだ ああ~ 忘れられるわけないじゃない
其實我還一直 啊 忘不掉 不可能忘掉啊
色褪せがいんだよ こんなに
不會褪色的 這麼樣地
君の残像を 今も追い続けてるよ
至今我仍一直追尋著 你的殘像
本当はまだ ああ~ 忘れられるわけないじゃない
其實我還一直 啊 忘不掉 不可能忘掉啊
何時も呼んでるだよ こんなに 君の名前を ほら
我一直在呼喊著啊 痛徹心扉 喊著你的名字 你聽