作詞：畑亜貴
作曲 / 編曲：虹音
歌：水原薫
いつか誓(ちか)ったのよ
自分(じぶん)の心(こころ)へと
歎(なげ)きの渦(うず)にのまれた
君(きみ)を助(たす)けたいと
重(かさ)ねるときは変(か)えてゆく
理(ことわり)の歯車(はくるま)が錆(さ)びたら
もう戻(もど)れない I hate this world
全(すべ)て壊(こわ)したい
どこにもまだ行(い)けない
思(おも)い出(で)のために
幸(しあわ)せだったと
あの頃(ころ)だけ抱(だ)きしめ
遠(とお)ざかる夢(ゆめ)の足音(あしおと)
胸(むね)に刻(きざ)み込(こ)んだ
外(そと)は深(ふか)い夜(よる)の
狹間(はざま)を映(うつ)しだす
そこにあるものがいつか
君(きみ)を掠(さら)いそうで
教(おし)えたくない闇(やみ)の糸(いと)
美(うつく)しいままで居(い)て欲(ほ)しくて
目(め)を隠(かく)したい You need true mind
瓦礫(がれき)に埋(う)もれた
懐(なつ)かしさが揺(ゆ)さぶる
私(わたし)の古傷(ふるきず)
優(やさ)しさは媚薬(びやく)
一滴(ひとしずく)の溜息(ためいき)
幻(まぼろし)と君(きみ)の足音(あしおと)
響(ひび)く場所(ばしょ)は
Shinin'voice 溫(あたた)かいね
立(た)ち止(とま)ることが許(ゆる)されると
少(すこ)し勘違(かんちが)いをしそうで
とても辛(つら)くなるよ
全(すべ)て壊(こわ)したい
どこにもまだ行(い)けない
思(おも)い出(で)の為(ため)に
幸(しあわ)せだったと
あの頃(ころ)だけ抱(だ)きしめ
遠(とお)ざかる夢(ゆめ)の足音(あしおと)
胸(もね)に刻(きざ)むよ
夢(ゆめ)の 足音(あしおと)が聞(き)こえる
作曲 / 編曲：虹音
歌：水原薫
いつか誓(ちか)ったのよ
自分(じぶん)の心(こころ)へと
歎(なげ)きの渦(うず)にのまれた
君(きみ)を助(たす)けたいと
重(かさ)ねるときは変(か)えてゆく
理(ことわり)の歯車(はくるま)が錆(さ)びたら
もう戻(もど)れない I hate this world
全(すべ)て壊(こわ)したい
どこにもまだ行(い)けない
思(おも)い出(で)のために
幸(しあわ)せだったと
あの頃(ころ)だけ抱(だ)きしめ
遠(とお)ざかる夢(ゆめ)の足音(あしおと)
胸(むね)に刻(きざ)み込(こ)んだ
外(そと)は深(ふか)い夜(よる)の
狹間(はざま)を映(うつ)しだす
そこにあるものがいつか
君(きみ)を掠(さら)いそうで
教(おし)えたくない闇(やみ)の糸(いと)
美(うつく)しいままで居(い)て欲(ほ)しくて
目(め)を隠(かく)したい You need true mind
瓦礫(がれき)に埋(う)もれた
懐(なつ)かしさが揺(ゆ)さぶる
私(わたし)の古傷(ふるきず)
優(やさ)しさは媚薬(びやく)
一滴(ひとしずく)の溜息(ためいき)
幻(まぼろし)と君(きみ)の足音(あしおと)
響(ひび)く場所(ばしょ)は
Shinin'voice 溫(あたた)かいね
立(た)ち止(とま)ることが許(ゆる)されると
少(すこ)し勘違(かんちが)いをしそうで
とても辛(つら)くなるよ
全(すべ)て壊(こわ)したい
どこにもまだ行(い)けない
思(おも)い出(で)の為(ため)に
幸(しあわ)せだったと
あの頃(ころ)だけ抱(だ)きしめ
遠(とお)ざかる夢(ゆめ)の足音(あしおと)
胸(もね)に刻(きざ)むよ
夢(ゆめ)の 足音(あしおと)が聞(き)こえる