作詩:志倉千代丸 作曲:志倉千代丸
此の空が眩しすぎて そして新しい朝が来る
僅かな勇気だけを 振り回してるだけじゃ
ホントの「強さ」なんて 解るハズもないんだね
緩やかな丘を上って 星の一つになろう
もしも叶うなら...
苦しみよ 愛しさよ 次の扉を開け放て---
※たった一粒の涙 その雫よりも早く
抱きしめてあげたいから 僕は戸惑いも超えられる
此の空が眩しすぎて 暗き闇は消えゆく
輝きはプリズムへと そして新しい朝が来る※
心に翼がある。飛べるワケじゃないけど
大空舞い上がれば 雲を突き抜けて行く
弧を描くアーチに沿って 夢の話をしよう
瞳を閉じたら...
悲しみよ 切なさよ 高き祈りを解き放て---
たった一秒でもいい 胸に宿る温もりを
気付かせてあげられたら 僕は、迷いも忘れられる
此の空が眩しすぎて 暗き闇は消えゆく
輝きはプリズムへと そして新しい朝が来る
たった一秒でもいい 胸に宿る温もりを
気付かせてあげられたら 僕は、もう迷わない
(※くり返し)
此の空が眩しすぎて そして新しい朝が来る
僅かな勇気だけを 振り回してるだけじゃ
ホントの「強さ」なんて 解るハズもないんだね
緩やかな丘を上って 星の一つになろう
もしも叶うなら...
苦しみよ 愛しさよ 次の扉を開け放て---
※たった一粒の涙 その雫よりも早く
抱きしめてあげたいから 僕は戸惑いも超えられる
此の空が眩しすぎて 暗き闇は消えゆく
輝きはプリズムへと そして新しい朝が来る※
心に翼がある。飛べるワケじゃないけど
大空舞い上がれば 雲を突き抜けて行く
弧を描くアーチに沿って 夢の話をしよう
瞳を閉じたら...
悲しみよ 切なさよ 高き祈りを解き放て---
たった一秒でもいい 胸に宿る温もりを
気付かせてあげられたら 僕は、迷いも忘れられる
此の空が眩しすぎて 暗き闇は消えゆく
輝きはプリズムへと そして新しい朝が来る
たった一秒でもいい 胸に宿る温もりを
気付かせてあげられたら 僕は、もう迷わない
(※くり返し)