「君のため」が「僕のため」と 初めて感じる武者震い
「為了你」和「為了我」 初次感到的興奮顫抖
それは僕の光る意志 二度とは戻らない時間
那個是我閃耀的意志 不會有第二次時間的挽訪
それに気付いたらいつでも 僕はやり直せるんだよ
那個能覺察到的話無論何時 我會重流行改
僕の期限と夢の機嫌が
我的期限和夢的心情
重なる場所まで 止まるな 行け
在重疊之處 不要停止 向前邁進
青い青い僕らの夢 振り返ってる暇は無い
青色青色我們的夢 沒有回顧的時間
走れ走れ僕の言葉 夢を乗せて走れ
走吧走吧我的話語 乘載著夢想走吧
宝物はここには無いよ まだ終わっちゃいないから
這裡沒有寶物喔 因為還沒有到達終點
汗と涙は裏切らない 見えてきた
不會背叛的汗水與淚水 都能看得見
確かに見覚えがあった 一度手を止められた夢
確實還記得 一度放開的夢想
それは僕のものでした
那個曾屬於我
誰にも見せない泣き顔 門外不出の傷跡
不讓任何人看見哭泣的臉 躲著舔食的痕跡
それも僕のものでした
那個也曾屬於我
暗い闇に目が慣れるように
讓雙眼習慣黑暗中的黑暗
少しずつだけど 探しに行け
就算是一點點 也要探索著前往
揺らぐ揺らぐ僕の気持ち 一人ぼっちで泣いた夜
搖擺不定我的心情 孤獨一人哭泣的夜晚
急げ急げまだ間に合うよ 腕を大きく振って行け
緊抓著行動還來得及 大力的揮舞著雙手向前
宝物に気付いたなら「まだ終わってない」と叫べ
如果發現到寶物了的話 要大叫「還沒結束」
待てど来てくれないならば 今行くよ
怎麼等都不來的話 現在就走吧
僕には翼なんて無いよ そんな事は気付いているよ
我沒有翅膀呀 那樣的事情早已覺察到了
笑われても指さされても構わないだけど
即使被嘲笑被手指示也沒關係 但是
君が涙を流しそうなら それはもう僕の出番だよ
如果你想流眼淚的話 那就是我出現的時刻
いつだってどこだって飛んで行くよ
什麼時候 什麼地方 我會都飛去你身旁
青い青い僕らの夢 振り返ってる暇は無い
青色青色我們的夢 沒有回顧的時間
走れ走れ僕の言葉 夢を乗せて走れ
走吧走吧我的話語 乘載著夢想走吧
届け届け指を伸ばして 摑み取った物語
伸出手指傳達著傳達著 緊握住的故事
汗と涙は裏切らない 見えてきた
不會背叛的汗水與淚水 都能看得見
「為了你」和「為了我」 初次感到的興奮顫抖
それは僕の光る意志 二度とは戻らない時間
那個是我閃耀的意志 不會有第二次時間的挽訪
それに気付いたらいつでも 僕はやり直せるんだよ
那個能覺察到的話無論何時 我會重流行改
僕の期限と夢の機嫌が
我的期限和夢的心情
重なる場所まで 止まるな 行け
在重疊之處 不要停止 向前邁進
青い青い僕らの夢 振り返ってる暇は無い
青色青色我們的夢 沒有回顧的時間
走れ走れ僕の言葉 夢を乗せて走れ
走吧走吧我的話語 乘載著夢想走吧
宝物はここには無いよ まだ終わっちゃいないから
這裡沒有寶物喔 因為還沒有到達終點
汗と涙は裏切らない 見えてきた
不會背叛的汗水與淚水 都能看得見
確かに見覚えがあった 一度手を止められた夢
確實還記得 一度放開的夢想
それは僕のものでした
那個曾屬於我
誰にも見せない泣き顔 門外不出の傷跡
不讓任何人看見哭泣的臉 躲著舔食的痕跡
それも僕のものでした
那個也曾屬於我
暗い闇に目が慣れるように
讓雙眼習慣黑暗中的黑暗
少しずつだけど 探しに行け
就算是一點點 也要探索著前往
揺らぐ揺らぐ僕の気持ち 一人ぼっちで泣いた夜
搖擺不定我的心情 孤獨一人哭泣的夜晚
急げ急げまだ間に合うよ 腕を大きく振って行け
緊抓著行動還來得及 大力的揮舞著雙手向前
宝物に気付いたなら「まだ終わってない」と叫べ
如果發現到寶物了的話 要大叫「還沒結束」
待てど来てくれないならば 今行くよ
怎麼等都不來的話 現在就走吧
僕には翼なんて無いよ そんな事は気付いているよ
我沒有翅膀呀 那樣的事情早已覺察到了
笑われても指さされても構わないだけど
即使被嘲笑被手指示也沒關係 但是
君が涙を流しそうなら それはもう僕の出番だよ
如果你想流眼淚的話 那就是我出現的時刻
いつだってどこだって飛んで行くよ
什麼時候 什麼地方 我會都飛去你身旁
青い青い僕らの夢 振り返ってる暇は無い
青色青色我們的夢 沒有回顧的時間
走れ走れ僕の言葉 夢を乗せて走れ
走吧走吧我的話語 乘載著夢想走吧
届け届け指を伸ばして 摑み取った物語
伸出手指傳達著傳達著 緊握住的故事
汗と涙は裏切らない 見えてきた
不會背叛的汗水與淚水 都能看得見