作詩:栗林みな実 作曲:飯塚昌明
冷たい雫が身体包んでいく
すべての音が遠くへ消える
泣いてる空見上げたら
たったひとりだけが
浮かぶのはどうしてかな
※あなたといると本当は嬉しい
きっと素直になれないけど
胸の痛みに気づいてしまった
好きになっていたの あの日から...※
坂道歩いていたら肩が触れた
鼓動が速くなる 隠せない
涙と一緒になって
迷いが流れてく
友達のままでいいの...
もうこれ以上優しくしないで
戸惑いながら笑顔つくる
大切なもの壊さないように
心の片隅で誓ったの
(※くり返し)
冷たい雫が身体包んでいく
すべての音が遠くへ消える
泣いてる空見上げたら
たったひとりだけが
浮かぶのはどうしてかな
※あなたといると本当は嬉しい
きっと素直になれないけど
胸の痛みに気づいてしまった
好きになっていたの あの日から...※
坂道歩いていたら肩が触れた
鼓動が速くなる 隠せない
涙と一緒になって
迷いが流れてく
友達のままでいいの...
もうこれ以上優しくしないで
戸惑いながら笑顔つくる
大切なもの壊さないように
心の片隅で誓ったの
(※くり返し)