あなたの夢を聞かせて そうしていると
幸せな気分になると 君は笑った
ワイングラスを溢れた 僕たちの時間
溺れてしまった後で ふと気づく
雪の中を駆ける 子犬のように
帰り道確かめながら 遠くへ
一つ上の愛を 求めたわけじゃない
一つ上の恋を 探したわけじゃない
貯金箱に詰め込んだ 小さな硬貨
取り出そうと壊したよ まるで子供さ
欲しい物手に入れても 満たされぬ心
たった一人の自分を 庇ってる
僕にもたれかかり 海を見ていた
牡丹色の夏の日が暮れてく
二人夢の続き 歩いていたかった
二人これから先 このままと信じてた
雪の中を駆ける 子犬のように
帰り道確かめながら遠くへ
一つ上の愛を 求めたわけじゃない
一つ上の恋を 探したわけじゃない
二人夢の続き 歩いていたかった
二人これから先 このままと信じてた
幸せな気分になると 君は笑った
ワイングラスを溢れた 僕たちの時間
溺れてしまった後で ふと気づく
雪の中を駆ける 子犬のように
帰り道確かめながら 遠くへ
一つ上の愛を 求めたわけじゃない
一つ上の恋を 探したわけじゃない
貯金箱に詰め込んだ 小さな硬貨
取り出そうと壊したよ まるで子供さ
欲しい物手に入れても 満たされぬ心
たった一人の自分を 庇ってる
僕にもたれかかり 海を見ていた
牡丹色の夏の日が暮れてく
二人夢の続き 歩いていたかった
二人これから先 このままと信じてた
雪の中を駆ける 子犬のように
帰り道確かめながら遠くへ
一つ上の愛を 求めたわけじゃない
一つ上の恋を 探したわけじゃない
二人夢の続き 歩いていたかった
二人これから先 このままと信じてた