あー夜の月ほど高く
あー大樹の上島さえ聞く
あまねく人の道に湧き
知られぬ水の音
あー空の星ほど遠い
あー昔の歌にまだ隠れ
あまねく夜の機微に湧き
汲まれぬ水の音
道の上に立ち鳥の声を読みうなだれ
何度澄んだ水の音を逃し望まぬは来た
雲の形さえ描いて示したはずだと
何度過ぎたオアシスを知らず荒れ野に立つ
あー夜の月ほど高く
あー大樹の上島さえ聞く
あまねく人の道に湧き
知られぬ水の音
道の上に立ち鳥の声を読みうなだれ
何度澄んだ水の音を逃し望まぬ日は来た
雲の形さえ描いて示したはずだと
何度過ぎたオアシスを知らず荒れ野に立つ
あー大樹の上島さえ聞く
あまねく人の道に湧き
知られぬ水の音
あー空の星ほど遠い
あー昔の歌にまだ隠れ
あまねく夜の機微に湧き
汲まれぬ水の音
道の上に立ち鳥の声を読みうなだれ
何度澄んだ水の音を逃し望まぬは来た
雲の形さえ描いて示したはずだと
何度過ぎたオアシスを知らず荒れ野に立つ
あー夜の月ほど高く
あー大樹の上島さえ聞く
あまねく人の道に湧き
知られぬ水の音
道の上に立ち鳥の声を読みうなだれ
何度澄んだ水の音を逃し望まぬ日は来た
雲の形さえ描いて示したはずだと
何度過ぎたオアシスを知らず荒れ野に立つ