作詞:覺和歌子
作曲:財津和夫
凍る冬の阪道で
流れ星を 見つめてる
試したい こわしたい
耐えられるはずだって
犬きめの ストライドで 走り出す
身體が 叫んでる
歌いたい 愛したいと
私という ありったけ
使い切る それが夢
ちっぽけな てのひらが すべてでも
明日じゃない 昨日じゃない
いつでもない ただこの今
どこかじゃない だれでもない
今ここに 私がいるの
強い人は いないから
悲しみは いつもある
傷ついた 心を
すきとおった 水にして
乾いてる 誰かの のどをぬらそう
目の前の ささやかな
數えきれぬ 約束は
ひとつずつ 大切に
果たされる その日々に
ひそやかな祈りへと 變わるだろう
迷いさえ 焦りさえ
痛みさえ 生きているから
あきらめも ときめきも
とまどいも いのちだから
今ここで 私は歌う
作曲:財津和夫
凍る冬の阪道で
流れ星を 見つめてる
試したい こわしたい
耐えられるはずだって
犬きめの ストライドで 走り出す
身體が 叫んでる
歌いたい 愛したいと
私という ありったけ
使い切る それが夢
ちっぽけな てのひらが すべてでも
明日じゃない 昨日じゃない
いつでもない ただこの今
どこかじゃない だれでもない
今ここに 私がいるの
強い人は いないから
悲しみは いつもある
傷ついた 心を
すきとおった 水にして
乾いてる 誰かの のどをぬらそう
目の前の ささやかな
數えきれぬ 約束は
ひとつずつ 大切に
果たされる その日々に
ひそやかな祈りへと 變わるだろう
迷いさえ 焦りさえ
痛みさえ 生きているから
あきらめも ときめきも
とまどいも いのちだから
今ここで 私は歌う