肩をたたく朝の風が
頬にかかる髪をはらいのけた
おろしたての靴の音が はしゃぎ出すよ
あの通りを抜けて
届かないと涙流した あの日の文字
滲むノートの端
時は動き ここから見える街の色も
少し変わったけど...
ding...
鐘を鳴らそう
僕らの明日が 限りなくあるように
fine...
天使が開く扉の向こう側に 歩き出そう
陽が登って 月は満ちて
雲は雨になって落ちてゆくよ
今はすぐに過去になって
ため息さえ 空に消えて行った
余裕なんて少しもなくて
探していた物も見失った
何のために走ってるのか
君とならば 見つけられそうだね
bless...
夢を語ろう
世界の明日が 幸せであるように
shine...
いつもの場所で 同じ笑顔に
今日も会えるように
捨ててしまうことも出来ずに
胸の奥で抱えて来たものを
半分づつ分けて運ぼう
止まりかけた靴も軽くなるよ
ding...
鐘を鳴らそう
僕らの明日が 限りなくあるように
fine...
白いキャンバス
七色の夢 二人 描いてゆこう
頬にかかる髪をはらいのけた
おろしたての靴の音が はしゃぎ出すよ
あの通りを抜けて
届かないと涙流した あの日の文字
滲むノートの端
時は動き ここから見える街の色も
少し変わったけど...
ding...
鐘を鳴らそう
僕らの明日が 限りなくあるように
fine...
天使が開く扉の向こう側に 歩き出そう
陽が登って 月は満ちて
雲は雨になって落ちてゆくよ
今はすぐに過去になって
ため息さえ 空に消えて行った
余裕なんて少しもなくて
探していた物も見失った
何のために走ってるのか
君とならば 見つけられそうだね
bless...
夢を語ろう
世界の明日が 幸せであるように
shine...
いつもの場所で 同じ笑顔に
今日も会えるように
捨ててしまうことも出来ずに
胸の奥で抱えて来たものを
半分づつ分けて運ぼう
止まりかけた靴も軽くなるよ
ding...
鐘を鳴らそう
僕らの明日が 限りなくあるように
fine...
白いキャンバス
七色の夢 二人 描いてゆこう