作詞:村野直球 作曲.編曲:岩田雅之
どんな夜も明ける 今日は生まれてく
それは誰も知らない 新しい朝
満員の電車は 希望を乗せるの
それとも不安だけ 詰めていくの
眠れずにいた 訳を教えて
誰かに話せば きっと楽になるから
どこに行く途中だろう ぼくら迷いながら
それても空を見上げ続けてる
自分を疑う 弱さだけを
抱きしめたまま また歩いてゆく
どんな雨も上がる 虹は生まれてく
遠い遠い場所へ 橋を架ける
ジーパンの裾がね すごく濡れたなら
立ち止まればいいさ あせらないで
大切にして 夢を教えて
ガンバレなんてさ 簡単に言わないから
どこにたどり着くの ぼくら流されて
それでも夢を見上げ続けてる
自分を信じる 強さだけが
未来の扉 こじ開けていくさ
叶わぬ夢もあると
もうあきらめちゅうの
見えないもの感じよう
希望や願いを
To carry on 強く抱きしめて yeah
君の明日を 見失わないで
果てない夢を追いかけていこう
雨は上がるよ 明けが来れば
僕らの明日を また照らしだすよ
叶わぬ夢はないと
また信じてみよう
見えない道感じよう
自分だけの道を
To carry on 一歩ずつでいい yeah
To carry on 未来は持っている yeah
再長的夜終有結束的時候 今天即將誕生
那是一個無人知曉的 嶄新的清晨
客滿的電車 是載著希望
或者只是塞滿了 不安
請告訴我 你失眠的理由
如果可以對人訴說 相信會令你更輕鬆
不知在往哪裡的路上 我們在迷惘裡
還是不忘抬頭仰望天空
懷抱著 懷疑自己的軟弱
繼續邁步前進
再大的雨也有下完的時候 彩虹即將誕生
朝遙遠的 遙遠的地方 架起了一座橋
牛仔褲的褲腳 如果已經濕透
何不停下腳步 不需要著急
請告訴我 你珍惜的夢想
我不會只是輕言 要你加油
不曉得會抵達何方 我們隨波逐流
及時如此還是仰望著夢想
只有相信自己的 那份堅強
才足以開啟 通往未來的門扉
說什麼有些夢想無法實現
只有放棄一條路
去感受那些無形的事物
將希望和心願
To carry on 緊緊抱在懷中 yeah
不要錯失了 你的明天
讓我們去追尋那無止盡的夢
雨總是會停 當早晨來臨
將會再次照耀 屬於我們的明天
沒有無法實現的夢想
再一次去相信
去感受那看不見的路
只屬於自己的路
To carry on 一步一步慢慢來 yeah
To carry on 未來在等著我們 yeah
どんな夜も明ける 今日は生まれてく
それは誰も知らない 新しい朝
満員の電車は 希望を乗せるの
それとも不安だけ 詰めていくの
眠れずにいた 訳を教えて
誰かに話せば きっと楽になるから
どこに行く途中だろう ぼくら迷いながら
それても空を見上げ続けてる
自分を疑う 弱さだけを
抱きしめたまま また歩いてゆく
どんな雨も上がる 虹は生まれてく
遠い遠い場所へ 橋を架ける
ジーパンの裾がね すごく濡れたなら
立ち止まればいいさ あせらないで
大切にして 夢を教えて
ガンバレなんてさ 簡単に言わないから
どこにたどり着くの ぼくら流されて
それでも夢を見上げ続けてる
自分を信じる 強さだけが
未来の扉 こじ開けていくさ
叶わぬ夢もあると
もうあきらめちゅうの
見えないもの感じよう
希望や願いを
To carry on 強く抱きしめて yeah
君の明日を 見失わないで
果てない夢を追いかけていこう
雨は上がるよ 明けが来れば
僕らの明日を また照らしだすよ
叶わぬ夢はないと
また信じてみよう
見えない道感じよう
自分だけの道を
To carry on 一歩ずつでいい yeah
To carry on 未来は持っている yeah
再長的夜終有結束的時候 今天即將誕生
那是一個無人知曉的 嶄新的清晨
客滿的電車 是載著希望
或者只是塞滿了 不安
請告訴我 你失眠的理由
如果可以對人訴說 相信會令你更輕鬆
不知在往哪裡的路上 我們在迷惘裡
還是不忘抬頭仰望天空
懷抱著 懷疑自己的軟弱
繼續邁步前進
再大的雨也有下完的時候 彩虹即將誕生
朝遙遠的 遙遠的地方 架起了一座橋
牛仔褲的褲腳 如果已經濕透
何不停下腳步 不需要著急
請告訴我 你珍惜的夢想
我不會只是輕言 要你加油
不曉得會抵達何方 我們隨波逐流
及時如此還是仰望著夢想
只有相信自己的 那份堅強
才足以開啟 通往未來的門扉
說什麼有些夢想無法實現
只有放棄一條路
去感受那些無形的事物
將希望和心願
To carry on 緊緊抱在懷中 yeah
不要錯失了 你的明天
讓我們去追尋那無止盡的夢
雨總是會停 當早晨來臨
將會再次照耀 屬於我們的明天
沒有無法實現的夢想
再一次去相信
去感受那看不見的路
只屬於自己的路
To carry on 一步一步慢慢來 yeah
To carry on 未來在等著我們 yeah