どれだけ時間(とき)が過ぎ(すぎ)ただろう 優しく(やさしく)僕(ぼく)の手(て)を握る(にぎる)あなた
經過了多少時間 一直溫柔緊握我雙手的你
そんな景色(けしき)が 何故か(なぜか)今(いま)になって
那樣的景色 不知為何直到如今
胸(むね)の深い(ふかい)とこ熱く(あつく)する
在我內心深處一直如此熾熱
いつから大事な(だいじな)言葉(ことば)ほど
是從什麼時候開始
素直(すなお)に言え(いえ)なくなったんだろう
重要的話都無法坦率地說出來了呢
ふと見つめた(みつめた) その背中(せなか)は少し(すこし)だけ 小さく(ちいさく)思え(おもえ)た
驀然回首 才發現那背影 已漸漸遠去
自分(じぶん)の弱さ(よわさ)を知る(しる)たびに あなたのぬくもりを知り(しり)ました
每當軟弱的時候 總能感受到你的體溫
この歌(うた)が響く(ひびく)ようにと 届く(とどく)ようにと
愿這首歌響起
飾らない(かざらない)そのままの思い(おもい)を
傳遞給你我這份未經掩飾的真實心意
僕(ぼく)がいつか誰(だれ)かを 守る(まもる)ときがくれば
當我要開始守護一個人
あなたの手(て)を思い(おもい)出す(だす)だろう
想到的一定是你的手
あなたは痛み(いたみ)や悲しみ(かなしみ)を 決して(けっして)人(ひと)に見せ(みせ)たりしないのに
你的痛苦與悲傷 明明一定不肯讓別人看到
僕(ぼく)の弱さ(よわさ)を 自分(じぶん)の痛み(いたみ)かの ように 小さく(ちいさく)笑った(わらった)
卻把我的軟弱當成自己的痛苦一般 小声地笑了
旅立つ(たびだつ)僕(ぼく)に何度(なんど)も何度(なんど)も 生きる(いきる)勇気(ゆうき)をくれました
一次次的 給將要遠行的我 生活的勇氣
遠い(とおい)街(まち)から眺め(ながめ)てるよ どんなときでも
不論什麼時候 我都一直在從遙遠的街道眺望著
確かな(たしかな)ひとすじの思い(おもい)を
這的確有點一根筋的念頭
夢(ゆめ)に続く(つづく)この道(みち) 立ち(たち)止まった(とまった)ときは
在繼續夢想的這條路上 停下來的時候
あなたの声(こえ)が聞こえて(きこえて)くるよ
總是能聽到你的聲音
この歌(うた)が響く(ひびく)ようにと 届く(とどく)ようにど
愿這首歌能夠響起 能夠傳遞給你
それはまるで どこか懐かしい(なつかしい) 匂い(におい)がするような一輪(いちりん)の花(はな)
這就宛的一朵花 帶著令人懷念的味道
僕(ぼく)がいつかだれかを 守る(まもる)ときがくれば
當我要開始守護一個人
あなたの手(て)を思い(おもい)出す(だす)だろう
想到的一定是你的手
經過了多少時間 一直溫柔緊握我雙手的你
そんな景色(けしき)が 何故か(なぜか)今(いま)になって
那樣的景色 不知為何直到如今
胸(むね)の深い(ふかい)とこ熱く(あつく)する
在我內心深處一直如此熾熱
いつから大事な(だいじな)言葉(ことば)ほど
是從什麼時候開始
素直(すなお)に言え(いえ)なくなったんだろう
重要的話都無法坦率地說出來了呢
ふと見つめた(みつめた) その背中(せなか)は少し(すこし)だけ 小さく(ちいさく)思え(おもえ)た
驀然回首 才發現那背影 已漸漸遠去
自分(じぶん)の弱さ(よわさ)を知る(しる)たびに あなたのぬくもりを知り(しり)ました
每當軟弱的時候 總能感受到你的體溫
この歌(うた)が響く(ひびく)ようにと 届く(とどく)ようにと
愿這首歌響起
飾らない(かざらない)そのままの思い(おもい)を
傳遞給你我這份未經掩飾的真實心意
僕(ぼく)がいつか誰(だれ)かを 守る(まもる)ときがくれば
當我要開始守護一個人
あなたの手(て)を思い(おもい)出す(だす)だろう
想到的一定是你的手
あなたは痛み(いたみ)や悲しみ(かなしみ)を 決して(けっして)人(ひと)に見せ(みせ)たりしないのに
你的痛苦與悲傷 明明一定不肯讓別人看到
僕(ぼく)の弱さ(よわさ)を 自分(じぶん)の痛み(いたみ)かの ように 小さく(ちいさく)笑った(わらった)
卻把我的軟弱當成自己的痛苦一般 小声地笑了
旅立つ(たびだつ)僕(ぼく)に何度(なんど)も何度(なんど)も 生きる(いきる)勇気(ゆうき)をくれました
一次次的 給將要遠行的我 生活的勇氣
遠い(とおい)街(まち)から眺め(ながめ)てるよ どんなときでも
不論什麼時候 我都一直在從遙遠的街道眺望著
確かな(たしかな)ひとすじの思い(おもい)を
這的確有點一根筋的念頭
夢(ゆめ)に続く(つづく)この道(みち) 立ち(たち)止まった(とまった)ときは
在繼續夢想的這條路上 停下來的時候
あなたの声(こえ)が聞こえて(きこえて)くるよ
總是能聽到你的聲音
この歌(うた)が響く(ひびく)ようにと 届く(とどく)ようにど
愿這首歌能夠響起 能夠傳遞給你
それはまるで どこか懐かしい(なつかしい) 匂い(におい)がするような一輪(いちりん)の花(はな)
這就宛的一朵花 帶著令人懷念的味道
僕(ぼく)がいつかだれかを 守る(まもる)ときがくれば
當我要開始守護一個人
あなたの手(て)を思い(おもい)出す(だす)だろう
想到的一定是你的手