作詞:安井かずみ
作曲:穂口雄右
男の人の癖なの
それともわるい人なの
見るのね平気で 恋人以外の
女の子でも 見つめるの
友だちの「彼」にしても
彼女以外のわたしを
見るのね平気で 目と目が会っても
そらさないのよ 困っちゃう
でも あの人に限っては
そんなことないと
ないと ないと 思いたいわ
あの あの人は真面目だと
わたしだけを見て
見てて 欲しいのよ
見てて 欲しいのよ
見てて 見てて
一から十までの わたしだけ
男の人は例えば
どんなつもりでいるのか
見るのね平気で わたしはからだの
置き場がなくて 困るけど
友だちの「彼」にしても
彼女がちゃんといるのに
見るのよ平気で わたしのあれこれ
きかれたりして 困っちゃう
でも あの人に限っては
そんなことないと
ないと ないと 思いたいわ
あの あの人は真面目だと
わたしだけを見て
見てて 欲しいのよ
見てて 欲しいのよ
見てて 見てて
一から十までの わたしだけ
作曲:穂口雄右
男の人の癖なの
それともわるい人なの
見るのね平気で 恋人以外の
女の子でも 見つめるの
友だちの「彼」にしても
彼女以外のわたしを
見るのね平気で 目と目が会っても
そらさないのよ 困っちゃう
でも あの人に限っては
そんなことないと
ないと ないと 思いたいわ
あの あの人は真面目だと
わたしだけを見て
見てて 欲しいのよ
見てて 欲しいのよ
見てて 見てて
一から十までの わたしだけ
男の人は例えば
どんなつもりでいるのか
見るのね平気で わたしはからだの
置き場がなくて 困るけど
友だちの「彼」にしても
彼女がちゃんといるのに
見るのよ平気で わたしのあれこれ
きかれたりして 困っちゃう
でも あの人に限っては
そんなことないと
ないと ないと 思いたいわ
あの あの人は真面目だと
わたしだけを見て
見てて 欲しいのよ
見てて 欲しいのよ
見てて 見てて
一から十までの わたしだけ