作詩:小田和正 作曲:小田和正
気づかないうちに 助けられてきた
何度も 何度も そして これからも
数え切れない やさしさに 出会ってきた
なつかしい 笑顔が 浮かんでは 消えてゆく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆくんだ
透きとおる 光が 分け隔てなく
すべての人たちに 朝を運んでくる
その一歩を もう ためらわないで
誰かが きっと 受け止めてくれる
いちどきりの 短いこの人生
どれだけの人たちと 出会えるんだろう
ほんとうに 大切な人たちと
かけがえのない その人と この広い 空の下で
降り続く雨は やがて 上がる
かくれてた 青い空は どこまでも 広がってく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆくんだ
作詩:小田和正 作曲:小田和正
Hiragana
きづかないうちに たすけられてきた
なんども なんども そして これからも
かぞえきれない やさしさに であってきた
なつかしい えがおが うかんでは きえてゆく
だれかが いつも きみを みている
きょうも どこかで きみのこと おもってる
めぐりあって そして あいしあって
ゆるしあって ぼくらは つながってゆくんだ
すきとおる ひかりが わけへだてなく
すべてのひとたちに あさをはこんでくる
そのいっぽを もう ためらわないで
だれかが きっと うけとめてくれる
いちどきりの みじかいこのじんせい
どれだけのひとたちと であえるんだろう
ほんとうに たいせつなひとたちと
かけがえのない そのひとと このひろい そらのしたで
ふりつづくあめは やがて あがる
かくれてた あおいそらは どこまでも ひろがってく
だれかが いつも きみを みている
きょうも どこかで きみのこと おもってる
めぐりあって そして あいしあって
ゆるしあって ぼくらは つながってゆく
だれかが いつも きみを みている
きょうも どこかで きみのこと おもってる
めぐりあって そして あいしあって
ゆるしあって ぼくらは つながってゆくんだ
気づかないうちに 助けられてきた
何度も 何度も そして これからも
数え切れない やさしさに 出会ってきた
なつかしい 笑顔が 浮かんでは 消えてゆく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆくんだ
透きとおる 光が 分け隔てなく
すべての人たちに 朝を運んでくる
その一歩を もう ためらわないで
誰かが きっと 受け止めてくれる
いちどきりの 短いこの人生
どれだけの人たちと 出会えるんだろう
ほんとうに 大切な人たちと
かけがえのない その人と この広い 空の下で
降り続く雨は やがて 上がる
かくれてた 青い空は どこまでも 広がってく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆく
誰かが いつも 君を 見ている
今日も どこかで 君のこと 想ってる
巡り会って そして 愛し合って
許し合って 僕らは つながってゆくんだ
作詩:小田和正 作曲:小田和正
Hiragana
きづかないうちに たすけられてきた
なんども なんども そして これからも
かぞえきれない やさしさに であってきた
なつかしい えがおが うかんでは きえてゆく
だれかが いつも きみを みている
きょうも どこかで きみのこと おもってる
めぐりあって そして あいしあって
ゆるしあって ぼくらは つながってゆくんだ
すきとおる ひかりが わけへだてなく
すべてのひとたちに あさをはこんでくる
そのいっぽを もう ためらわないで
だれかが きっと うけとめてくれる
いちどきりの みじかいこのじんせい
どれだけのひとたちと であえるんだろう
ほんとうに たいせつなひとたちと
かけがえのない そのひとと このひろい そらのしたで
ふりつづくあめは やがて あがる
かくれてた あおいそらは どこまでも ひろがってく
だれかが いつも きみを みている
きょうも どこかで きみのこと おもってる
めぐりあって そして あいしあって
ゆるしあって ぼくらは つながってゆく
だれかが いつも きみを みている
きょうも どこかで きみのこと おもってる
めぐりあって そして あいしあって
ゆるしあって ぼくらは つながってゆくんだ