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夢と現実の狭間 Lyrics

歌手 小松未歩
作詞 小松未歩
作曲 小松未歩
どこか遠く 誰かの呼ぶ声が
泣き濡れた枕元で
優しく抱き寄せて 甘いキスくれた
夢心地の中では そう感じた

僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ
引き戻されて行く 現実へと
簡単な言葉が胸を突き刺す
呆気無いもの
どうせ幻覚ならば 幸せの方に目覚めたい
だけど 何も昨日と変わらない
さよならは本当だったと
心の温度差は分かっていたけど
間違いから火が付くこと 願ってた

僕を奮い立たせる想いは強く純粋だから
コントロール出来ないことを 許して欲しい
息が詰まりそうな闇が この世を覆い隠しても怖くないよ
明けない夜なんて無いこと 気付けたから
僕の信じていたイメージは いつもここで途切れ
涙込み上げてく 現実へと
星の宿る愛はつまづきながら見つけてくのね
今度は本当になれ
おやすみ ベッドに身を沈めて
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小松未歩 3rd ~Everywhere~ (2000)
最短距離で BEAUTIFUL LIFE As 風がそよぐ場所 sickness No time to fall Holding, Holding on BOY FRIEND さよならのかけら 夢と現実の狭間 雨が降る度に