1970年 昭和45年
唄 小川知子
作詞 橋本淳
作曲 筒美京平
あなたのために いのちをいのちを
わたしは湖に なげることも
できるのかしら
あなたのために この手でこの手で
生きてる心を 赤く染めて
すがりつきたいの
だから 一度だけ
かわいい女だと 抱きしめて
いちずなわたしを なぐさめてほしいの
あなたのいない 夜明けが夜明けが
どんなに冷たいか
知らないほうが 幸せかしら
あなたをもとめ この目はこの目は
たとえば霧の中 いとしい姿
さがし続けるの
だから 一度だけ
かわいい女だと ひきよせて
いちずなわたしに くちづけてほしいの
唄 小川知子
作詞 橋本淳
作曲 筒美京平
あなたのために いのちをいのちを
わたしは湖に なげることも
できるのかしら
あなたのために この手でこの手で
生きてる心を 赤く染めて
すがりつきたいの
だから 一度だけ
かわいい女だと 抱きしめて
いちずなわたしを なぐさめてほしいの
あなたのいない 夜明けが夜明けが
どんなに冷たいか
知らないほうが 幸せかしら
あなたをもとめ この目はこの目は
たとえば霧の中 いとしい姿
さがし続けるの
だから 一度だけ
かわいい女だと ひきよせて
いちずなわたしに くちづけてほしいの