あぁ ユメの中で 逢えたら 言えるかな...
La La La...
ねえ 悲しみだけ ソラから 舞い落ちて そんな声が 君を 今でも 苦しめて
そばで 手を重ねても この思いは 消えないけど...
フタリ 目を合わせたら 本当の事 言えなくても...
君のコトバ 誰よりも 世界を 照らしてる
隣で 君は サヨナラは 愛してる って そう 言うの...
素直になれない... 私だけ 孤独を 歌っても
笑顔になれない... アリガトは 恋してる って そう 言うの...
愛のWorld"s End...
Love Love World"s End Love and It"s My Heart and
Love Your Love and World"s End
ねぇ 悲しみはね ソラから 舞い降りて そんな風に 君を ここから 連れ去るの
目を覚ましたら 隣にいるから 手を叩いたら 裸足で ただ すぐ 逢いたい...
ねぇ まだ 私の そばから 行かないで こんな風に 君と ここまで 来れたのに
ほら このまま ヒトツになれたら 今は 微かな 予感 擦れ違ってるのかな...
君のコトバ 誰よりも 世界を 照らしてる
隣で 君は サヨナラは 愛してる って そう 言うの...
素直になれない... 私だけ 孤独を 歌っても
笑顔になれない... アリガトは 恋してる って そう 言うの...
愛のWorld"s End...
なんて伝えたら この声は 届いてくの...
どうして フタリなら 目の前が 輝くの...
なんて歌えばいい? 君無しで 震えるの...
どうして 描けないんだ Love and Love...
Always love you Waiting for you
君のコトバ 信じてるよ 飾り気のない コトバだけを
君のユメは どういう色なの? 素直になれない...
手と手 合わせよう
君のコトバ 誰よりも 世界を 照らしてる
隣で 君は サヨナラは 愛してる って そう 言うの...
素直になれない... 私だけ 孤独を 歌っても
笑顔になれない... アリガトは 恋してる って そう 言うの...
君のユメは 何よりも 私を 照らしてる
例えば 君が フタリ 寄り添い 不安になっても
ココロは折れない... 離れ離れの 夜になっても
私は逃げない... 果てしなく 愛してる って そう 言うの...
胸の中 愛のWorld"s End...
どうしようもなく寂しい夜も
幾度となく流した涙も 扉の向こうにある風景だったんだ
誰もが待っているような終幕なんてない
私の世界の終わりは ほら 君の世界の始まりだったんだ
La La La...
La La La...
ねえ 悲しみだけ ソラから 舞い落ちて そんな声が 君を 今でも 苦しめて
そばで 手を重ねても この思いは 消えないけど...
フタリ 目を合わせたら 本当の事 言えなくても...
君のコトバ 誰よりも 世界を 照らしてる
隣で 君は サヨナラは 愛してる って そう 言うの...
素直になれない... 私だけ 孤独を 歌っても
笑顔になれない... アリガトは 恋してる って そう 言うの...
愛のWorld"s End...
Love Love World"s End Love and It"s My Heart and
Love Your Love and World"s End
ねぇ 悲しみはね ソラから 舞い降りて そんな風に 君を ここから 連れ去るの
目を覚ましたら 隣にいるから 手を叩いたら 裸足で ただ すぐ 逢いたい...
ねぇ まだ 私の そばから 行かないで こんな風に 君と ここまで 来れたのに
ほら このまま ヒトツになれたら 今は 微かな 予感 擦れ違ってるのかな...
君のコトバ 誰よりも 世界を 照らしてる
隣で 君は サヨナラは 愛してる って そう 言うの...
素直になれない... 私だけ 孤独を 歌っても
笑顔になれない... アリガトは 恋してる って そう 言うの...
愛のWorld"s End...
なんて伝えたら この声は 届いてくの...
どうして フタリなら 目の前が 輝くの...
なんて歌えばいい? 君無しで 震えるの...
どうして 描けないんだ Love and Love...
Always love you Waiting for you
君のコトバ 信じてるよ 飾り気のない コトバだけを
君のユメは どういう色なの? 素直になれない...
手と手 合わせよう
君のコトバ 誰よりも 世界を 照らしてる
隣で 君は サヨナラは 愛してる って そう 言うの...
素直になれない... 私だけ 孤独を 歌っても
笑顔になれない... アリガトは 恋してる って そう 言うの...
君のユメは 何よりも 私を 照らしてる
例えば 君が フタリ 寄り添い 不安になっても
ココロは折れない... 離れ離れの 夜になっても
私は逃げない... 果てしなく 愛してる って そう 言うの...
胸の中 愛のWorld"s End...
どうしようもなく寂しい夜も
幾度となく流した涙も 扉の向こうにある風景だったんだ
誰もが待っているような終幕なんてない
私の世界の終わりは ほら 君の世界の始まりだったんだ
La La La...