またそんな顔して 唇(くちびる)噛(か)み締(し)めて 弱さを隠(かく)してるけど
その瞳(ひとみ)の奥 うずくまる君が 本当の心なら
思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ
僕に そっと 預(あず)けてよ
直(す)ぐじゃ無理(むり)と思うのならば 少しずつでいい
翼(つばさ)の無(な)い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ
声の限(かぎ)り君を呼ぶよ 迷わないように
フワリ心舞(ま)い上(あ)がれ あの風に乗せて いっせいのせ
届(とど)かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても
その握(にぎ)り締(し)めた 掌(てのひら)の中で 揺らぐ想い隠(かく)せない
嘆(なげ)いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ
今より ちょっと 明日へ行こうよ
一人じゃ無理(むり)な事も多分(たぶん)さ 変えられるかな
翼(つばさ)の無い代(か)わりに僕等 何処(どこ)までも想い飛ばせるよ
声の限(かぎ)り君に歌うよ 忘れないように
例(たと)え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ
迷って選んだ道の先で また迷うのなら
見上げれば眩(まぶ)しい空に 幾千(いくせん)の声が響いてるよ
直(す)ぐじゃ無理(むり)と思うのならば 少しずつでいい
翼(つばさ)の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ
声の限(かぎ)り君を呼ぶよ 迷わないように
フワリ心舞(ま)い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ
その瞳(ひとみ)の奥 うずくまる君が 本当の心なら
思って 泣いて 一人で 不安で なんで 痛いの 持ってんだ
僕に そっと 預(あず)けてよ
直(す)ぐじゃ無理(むり)と思うのならば 少しずつでいい
翼(つばさ)の無(な)い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ
声の限(かぎ)り君を呼ぶよ 迷わないように
フワリ心舞(ま)い上(あ)がれ あの風に乗せて いっせいのせ
届(とど)かないなんて 決め付ける事で 傷つくことから逃げても
その握(にぎ)り締(し)めた 掌(てのひら)の中で 揺らぐ想い隠(かく)せない
嘆(なげ)いて ないで 一人で いないで そんで 痛いの 飛んでいけ
今より ちょっと 明日へ行こうよ
一人じゃ無理(むり)な事も多分(たぶん)さ 変えられるかな
翼(つばさ)の無い代(か)わりに僕等 何処(どこ)までも想い飛ばせるよ
声の限(かぎ)り君に歌うよ 忘れないように
例(たと)え遠く離れても あの空に向けて いっせいのせ
迷って選んだ道の先で また迷うのなら
見上げれば眩(まぶ)しい空に 幾千(いくせん)の声が響いてるよ
直(す)ぐじゃ無理(むり)と思うのならば 少しずつでいい
翼(つばさ)の無い僕等はきっと 飛べないと決め付けてるだけ
声の限(かぎ)り君を呼ぶよ 迷わないように
フワリ心舞(ま)い上がれ あの風に乗せて いっせいのせ