忘れないで この想いは
ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた)
抱き締めた夜には 欠けた月が啼く
繰り返す扉には 躊躇(とまど)いの月が
満ちる 溶ける
いくつもの心が キミを縛るなら
墜ちてゆく決意が許されるまで
愛なの、と 信じたい
微かな声 手繰りよせて
交錯わる 闇の調べ
繋いでゆく この想いは
ボクらが夢見た 刻ノ謳
奪われた夜には 甘い芳香りたつ
寄り添えた夜には 紅い泪が
溢(み)ちる 揺れる
愚かな生き様を 月光(つき)は嗤うでしょう
塞がれた言葉を キミに重ねて
愛だよ、と叫びたい
眠らないで 傍にいてよ
導く光の中
生きる意味を 埋めてゆくは
ボクらが焦がれた 愛ノ共鳴(うた)
キミがいる場所
キミがいる空
キミがいる未来を
ボクが触れても 哀しみに染めないで
歩きたい
キミの...
微かな声 手繰りよせて
交錯わる 闇の調べ
繋いでゆく この想いは
ボクらが夢見た ...
忘れないで この想いは
ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた)
無法割捨 這份思念
正是我們堅信不移的 愛之共鳴
在緊緊相擁的深夜 殘缺的明月潸然淚下
幾度輪回的門扉後 月影躊躇
終圓滿 亦相溶
幾許心思 輕縛你身
直至獲許 不免墮落沉淪
勇敢去愛 此生不渝
細微呢喃 指尖猶豫紛亂
綜亂繁複 暗黑曲調
理不清 這份思念
正是我們夢中 刻骨銘心的歌謠
燒殺掠奪的夜晚 甜美的芳香四溢
在這無助的夜裡 血紅的淚水
奪眶而出 彷徨搖曳
如此愚昧狼狽 連月光都不免嗤笑
梗咽的話語 與你的身影重疊
終於嘶喊出 那份愛意
無法成眠 請你守護在旁
在指引的光明裡
連生存的意義 都漸漸掩埋
這是我們焦灼的 愛之共鳴
有你存在的地方
有你飛翔的晴空
有你等待的未來
就算我伸手可及 也會染上哀傷的顏色
我想來到
有你的...
細微呢喃 指尖猶豫紛亂
綜亂繁複 暗黑曲調
理不清 這份思念
沉眠於我們的夢中...
無法割捨 這份思念
正是我們堅信不移的 愛之共鳴
ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた)
抱き締めた夜には 欠けた月が啼く
繰り返す扉には 躊躇(とまど)いの月が
満ちる 溶ける
いくつもの心が キミを縛るなら
墜ちてゆく決意が許されるまで
愛なの、と 信じたい
微かな声 手繰りよせて
交錯わる 闇の調べ
繋いでゆく この想いは
ボクらが夢見た 刻ノ謳
奪われた夜には 甘い芳香りたつ
寄り添えた夜には 紅い泪が
溢(み)ちる 揺れる
愚かな生き様を 月光(つき)は嗤うでしょう
塞がれた言葉を キミに重ねて
愛だよ、と叫びたい
眠らないで 傍にいてよ
導く光の中
生きる意味を 埋めてゆくは
ボクらが焦がれた 愛ノ共鳴(うた)
キミがいる場所
キミがいる空
キミがいる未来を
ボクが触れても 哀しみに染めないで
歩きたい
キミの...
微かな声 手繰りよせて
交錯わる 闇の調べ
繋いでゆく この想いは
ボクらが夢見た ...
忘れないで この想いは
ボクらが信じた 愛ノ共鳴(うた)
無法割捨 這份思念
正是我們堅信不移的 愛之共鳴
在緊緊相擁的深夜 殘缺的明月潸然淚下
幾度輪回的門扉後 月影躊躇
終圓滿 亦相溶
幾許心思 輕縛你身
直至獲許 不免墮落沉淪
勇敢去愛 此生不渝
細微呢喃 指尖猶豫紛亂
綜亂繁複 暗黑曲調
理不清 這份思念
正是我們夢中 刻骨銘心的歌謠
燒殺掠奪的夜晚 甜美的芳香四溢
在這無助的夜裡 血紅的淚水
奪眶而出 彷徨搖曳
如此愚昧狼狽 連月光都不免嗤笑
梗咽的話語 與你的身影重疊
終於嘶喊出 那份愛意
無法成眠 請你守護在旁
在指引的光明裡
連生存的意義 都漸漸掩埋
這是我們焦灼的 愛之共鳴
有你存在的地方
有你飛翔的晴空
有你等待的未來
就算我伸手可及 也會染上哀傷的顏色
我想來到
有你的...
細微呢喃 指尖猶豫紛亂
綜亂繁複 暗黑曲調
理不清 這份思念
沉眠於我們的夢中...
無法割捨 這份思念
正是我們堅信不移的 愛之共鳴