夏の少女 Lyrics

目を覚ましてみると白い砂は焼けて
まぶしい日ざしといたずらな瞳が
僕をまどわすほほえむ君の顔が
夏の空に溶けてゆくおまえは僕のために
生まれてきた様ななぜかそんな感じ
ラララ夏の少女よ強く抱きしめて
二人のすべてをここにしるしておこう

暮れゆく浜辺には君と二人だけ
心のゆくままに波間に漂よえば
夏も終り泣いてる君の顔が
季節を変えてゆき冷たい潮風が
熱い胸をぬけて思い出は涙にゆれる

ラララ夏の少女よ強く抱きしめて
二人のすべてをここにしるしておこう

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南こうせつ Lyrics

スーパーセレクト・南こうせつ・ベスト35 (1998)

神田川赤ちょうちん妹荻窪二丁目海になりたい昨日にさようなら花一文目粉雪幼い日に今日は雨私の詩ねがい名物せんべい帰っておいでよ恋唄九州へ帰る友へたぬき囃子愛する友へ夏の少女にぎやかな夕暮れ思い出にしてしまえるさ僕のグラフィティー夢一夜れくいえむ旅立つ想いオハイオの月冬仕度少年と海時は流れて風が吹く君といっしょなら房総西線夏の夜に海と君と愛の唄春風おまえが大きくなった時

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夏の少女夢一夜

"夏の少女" is a song by 南こうせつ. It is track #19 from the album スーパーセレクト・南こうせつ・ベスト35 that was released in 1998. The duration of this song is 03:43.