くるい始めた歯車 二人の景色を変えてく
君が居てくれたあの頃は恐いものは何ひとつなかったよ
二人過ごした思い出が 指の隙間からこぼれていく
"きっと君はあの時信じていたたったひとつの光だった..."
いつかくれたブレスレットが
今でもこの腕に揺れてる
二人を繋ぎ止めてた赤い糸は
少しずつその距離 離していった
いつでも肝心な言葉が言えなかったから
本当の気持ちを話せずにいたね
砂時計のようには簡単に戻せないから
またひとつ大切なものを失くしていったね
くるい始めた歯車 二人の景色を変えてく
君が居てくれたあの頃は恐いものは何ひとつなかったよ
二人過ごした思い出が 指の隙間からこぼれていく
"きっと君はあの時信じていたたったひとつの光だった..."
ひとりになったあの夜からは
どれくらいの寂しさ覚えて
何度も道に躓いたけれど 何とかここまで歩いてきたよ
いつも君だけに見せてた一番の笑顔を
何より宝物だと言ってくれた
きっとただ側にいてくれていた そう それだけで
いつだってどんな時だって笑っていたから
くるい始めた歯車 二人の距離を離してく
君を信じていたあの頃は失うものは何ひとつなかったよ
いつも繋いでいてくれた その手を全て守ってくれた
"二つ揃いだったブレスレットはひとつきりでも輝いている..."
くるい始めた歯車 二人の未来を変えてく
君が居てくれたあの頃の眩しい思い出そっと胸の奥にしまって
歩き出そう明日へと 君の優しかった眼差しと
"二つ揃いだったブレスレットはひとつきりでも輝いていく..."
君が居てくれたあの頃は恐いものは何ひとつなかったよ
二人過ごした思い出が 指の隙間からこぼれていく
"きっと君はあの時信じていたたったひとつの光だった..."
いつかくれたブレスレットが
今でもこの腕に揺れてる
二人を繋ぎ止めてた赤い糸は
少しずつその距離 離していった
いつでも肝心な言葉が言えなかったから
本当の気持ちを話せずにいたね
砂時計のようには簡単に戻せないから
またひとつ大切なものを失くしていったね
くるい始めた歯車 二人の景色を変えてく
君が居てくれたあの頃は恐いものは何ひとつなかったよ
二人過ごした思い出が 指の隙間からこぼれていく
"きっと君はあの時信じていたたったひとつの光だった..."
ひとりになったあの夜からは
どれくらいの寂しさ覚えて
何度も道に躓いたけれど 何とかここまで歩いてきたよ
いつも君だけに見せてた一番の笑顔を
何より宝物だと言ってくれた
きっとただ側にいてくれていた そう それだけで
いつだってどんな時だって笑っていたから
くるい始めた歯車 二人の距離を離してく
君を信じていたあの頃は失うものは何ひとつなかったよ
いつも繋いでいてくれた その手を全て守ってくれた
"二つ揃いだったブレスレットはひとつきりでも輝いている..."
くるい始めた歯車 二人の未来を変えてく
君が居てくれたあの頃の眩しい思い出そっと胸の奥にしまって
歩き出そう明日へと 君の優しかった眼差しと
"二つ揃いだったブレスレットはひとつきりでも輝いていく..."