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アバンチュール Lyrics

アーティスト 中森明菜
作詞 岡崎舞子
作曲 森一海
青い南の島で 素肌をこがし
汗のしずくが胸のVにキラリ

軽いサンバのリズムによって ウウ
アバンチュールに
あなたに抱かれ 踊るなんて
しゃれた気分ね

キザなセリフ うつろにひびく
落したいの わかっているわ

ドライブしようと 彼が私を誘う
うなずきながら私 カーテン閉じる
甘く危険な予感が香る ウウ
アバンチュールに
流行のアロハ ペアで着れば
恋人気分ね

キッスぐらい 許してあげる
気がかりは それからのこと
軽いサンバのリズムによって ウウ
アバンチュールに
あなたに抱かれ 踊るなんて
しゃれた気分ね

キザなセリフ うつろにひびく
落したいの わかっているわ

太平線に沈む 真赤な夕日
二人の影が ゆれて ゆれて 消えてく
ゆれて 消えてく
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