.

にぎわいの季節へ Lyrics

アーティスト 中森明菜
作詞 大津あきら
作曲 木森敏之
もう紅茶はいらない
愛ににぎわう街角へと
今連れ出して

ただ黄昏のカフェで
檸檬をゆらして
お道化ているだけ
恋を知った私なのに

哀しげなため息に
気付いて欲しいの
さらわれて 流されて
ゆれて激しく 私の心
運び去って あなたの胸に・・・・
まだあなたと 出逢って
ほんの幾月 愛に急ぐのは
早いけど
ただ送られて 帰る
無口な毎日
淋しくなるだけ
恋と知った 私なのに

強がりも むなしくて
何故か涙顔

さらわれて 流されて
濡れてやさしく 私の身体
運び去って にぎわう街へ・・・・
Report lyrics
ファンタジー〈幻想曲〉 (1983)
明菜から......。 瑠璃色の夜へ アバンチュール にぎわいの季節へ 傷だらけのラブ 目をとじて小旅行 セカンド・ラブ 思春期 Moreもっと恋して アイツはジョーク