作詩:meg rock 作曲:黒須克彦
君に会う前の自分を忘れたみたいに
君が居た頃の記憶を忘れられたなら
どんなにいいだろう
数えきれない星屑の中
どこかでそっと見守ってくれてる光を
僕らは今もここで探してる
幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付く小さな不幸
今だってきっとまだ間に合うはずだから
願いはたったひとつ
呼吸と同じ数だけ泣いたその後に
待ち受けてたのはこの先永遠に続く
君なしの世界
100年経っても癒えない傷と云えない言葉
それだけを道標にして
僕らは今もここで生きている
幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付く小さな不幸
今だってきっとまだ間に合うはずだから
願いはたったひとつ
幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付くささやかなこと
幸せはいつだって失くして初めて
幸せと気付くたいせつなこと
今だってきっとまだ間に合うはずだから
願いはたったひとつ
どこまでも追いかけるよ
君に会う前の自分を忘れたみたいに
君が居た頃の記憶を忘れられたなら
どんなにいいだろう
数えきれない星屑の中
どこかでそっと見守ってくれてる光を
僕らは今もここで探してる
幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付く小さな不幸
今だってきっとまだ間に合うはずだから
願いはたったひとつ
呼吸と同じ数だけ泣いたその後に
待ち受けてたのはこの先永遠に続く
君なしの世界
100年経っても癒えない傷と云えない言葉
それだけを道標にして
僕らは今もここで生きている
幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付く小さな不幸
今だってきっとまだ間に合うはずだから
願いはたったひとつ
幸せはいつだって失って初めて
幸せと気付くささやかなこと
幸せはいつだって失くして初めて
幸せと気付くたいせつなこと
今だってきっとまだ間に合うはずだから
願いはたったひとつ
どこまでも追いかけるよ