作詩：meg rock 作曲：藤末樹
どれほど時間が経てば止むのだろう?
凍えてもぅ動けない
頬を伝う雨
息をする度に
遠ざかっていく
かけがえない世界
さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる君のすべて
放さぬ様に握りしめた
この痛みもそのぬくもりも
どれほど叫べば君に届くのだろう?
想いはただ降り続く
叶うあてもなく
全部ひきかえにしても
構わない
一目逢えるのなら
※さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる君のすべて
話さぬ程よみがえるよ
君の声も僕らの日々も※
もしかしてあの時
こんな気持ちでいたの?
今 僕の隣 君が微笑んだ
きっといつまでも
(※くり返し)
さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる僕のすべて
放さぬ様に握りしめた
この痛みもそのぬくもりも
kuuki wo teninose haka-atte miruno
watashi no mirai no mienai omosa
anata no me no yani nukarete
shinnzou ga ishininaru
kusuriyubino nagaitega suki
yashiku kamini fureru
kirei no a la mode ne
ah jigenno chigau sora
sukitoutta mizuno oto
anatae to nagareteyuku
kireino purasu arupha
mou kakokara hamidashiteru
ima mabutawo fusenagara
shiawase wo suikomu
kokoro no okuniwa himitsuno hakoga
hontono watashi wo shimatte atta
garasu no kabe mawarinikizuki
kinoumade ikitekita
kotobatachiga chuuwo maunaka
mugonde sashidashita te
kirei no a la mode ne
ah kodokuni aisu soete
naze onnaji sabishisawo
anatadato wakariaeru
kirei no purasu arupha
ah ko-to no pokettohe to
te wo suberase atatameta
shiawase no katachini
mitsumeteite
kirei no a la mode ne
ah hitai wo nadetekukaze
mou hitoride hisagaite
nayamzuni ikiteikeru
kirei no purasu arupha
sou watashi wa tsuyokunaruwa
ima mabuta wo fusenagara
shiawasewo suikomu
~~~
作詩：松本隆 作曲：筒美京平
空気を手に乗せ量ってみるの
私の未来の見えない重さ
あなたの目の矢に射抜かれて
心臓が石になる
薬指の長い手が好き
優しく髪に触れる
綺麗のア・ラ・モードね
Ah 次元の違う空
透き通った水の音
あなたへと流れていく
綺麗の+α
もう過去からはみ出してる
いま まぶたを伏せながら
幸福を吸い込む
心の奥には秘密の箱が...
ほんとの私をしまってあった
硝子の壁 まわりに築き
昨日まで生きてきた
言葉たちが宙を舞う中
無言で差し出した手
綺麗のア・ラ・モードね
Ah 孤独にアイス添えて
何故 同じ寂しさを
あなただとわかりあえる?
綺麗の+α
Ah コートのポケットへと
手を滑らせ暖めた
幸福のかたちに
見つめていて
綺麗のア・ラ・モードね
Ah 額を撫でてく風
もう一人で膝抱いて
悩まずに生きていける
綺麗の+α
そう私は強くなるわ
いま まぶたを伏せながら
幸福を吸い込む
どれほど時間が経てば止むのだろう?
凍えてもぅ動けない
頬を伝う雨
息をする度に
遠ざかっていく
かけがえない世界
さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる君のすべて
放さぬ様に握りしめた
この痛みもそのぬくもりも
どれほど叫べば君に届くのだろう?
想いはただ降り続く
叶うあてもなく
全部ひきかえにしても
構わない
一目逢えるのなら
※さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる君のすべて
話さぬ程よみがえるよ
君の声も僕らの日々も※
もしかしてあの時
こんな気持ちでいたの?
今 僕の隣 君が微笑んだ
きっといつまでも
(※くり返し)
さよならさえ云えないまま
こぼれ落ちる僕のすべて
放さぬ様に握りしめた
この痛みもそのぬくもりも
kuuki wo teninose haka-atte miruno
watashi no mirai no mienai omosa
anata no me no yani nukarete
shinnzou ga ishininaru
kusuriyubino nagaitega suki
yashiku kamini fureru
kirei no a la mode ne
ah jigenno chigau sora
sukitoutta mizuno oto
anatae to nagareteyuku
kireino purasu arupha
mou kakokara hamidashiteru
ima mabutawo fusenagara
shiawase wo suikomu
kokoro no okuniwa himitsuno hakoga
hontono watashi wo shimatte atta
garasu no kabe mawarinikizuki
kinoumade ikitekita
kotobatachiga chuuwo maunaka
mugonde sashidashita te
kirei no a la mode ne
ah kodokuni aisu soete
naze onnaji sabishisawo
anatadato wakariaeru
kirei no purasu arupha
ah ko-to no pokettohe to
te wo suberase atatameta
shiawase no katachini
mitsumeteite
kirei no a la mode ne
ah hitai wo nadetekukaze
mou hitoride hisagaite
nayamzuni ikiteikeru
kirei no purasu arupha
sou watashi wa tsuyokunaruwa
ima mabuta wo fusenagara
shiawasewo suikomu
~~~
作詩：松本隆 作曲：筒美京平
空気を手に乗せ量ってみるの
私の未来の見えない重さ
あなたの目の矢に射抜かれて
心臓が石になる
薬指の長い手が好き
優しく髪に触れる
綺麗のア・ラ・モードね
Ah 次元の違う空
透き通った水の音
あなたへと流れていく
綺麗の+α
もう過去からはみ出してる
いま まぶたを伏せながら
幸福を吸い込む
心の奥には秘密の箱が...
ほんとの私をしまってあった
硝子の壁 まわりに築き
昨日まで生きてきた
言葉たちが宙を舞う中
無言で差し出した手
綺麗のア・ラ・モードね
Ah 孤独にアイス添えて
何故 同じ寂しさを
あなただとわかりあえる?
綺麗の+α
Ah コートのポケットへと
手を滑らせ暖めた
幸福のかたちに
見つめていて
綺麗のア・ラ・モードね
Ah 額を撫でてく風
もう一人で膝抱いて
悩まずに生きていける
綺麗の+α
そう私は強くなるわ
いま まぶたを伏せながら
幸福を吸い込む