あきらめたなら 終わりしかない
ただ あの日の君はもういない
言葉は宙に舞い 何故か伝えられない
こんなに辛いのに 触れることさえできない
あんなに笑った あんなに泣いた
あたりまえの日々
もう帰らない 悪い夢を見てる様
神様は時に残こくで 傷つけてしまうけど
もう戻らない 色の無い世界
そしてその神様に 今は祈ることしかできないよ
果てしなく永くて 不安の中
この世で一番 大切な人
どこまでも この想いは走り続けるでしょう
誰かに話せば崩れてしまう
風が運んだ 懐かしい におい
互いに必要とされたのに
もう帰らない 太陽はひとりぼっち
ココロのサイレンが鳴り響いて 胸につまる想い
もう君はいない でもこの街は変わらない
抑えきれぬ涙 こぼれないように 夜空見上げたまま
もう帰らない 悪い夢を見てる様
神様は時に残こくで 傷つけてしまうけど
もう戻らない 色の無い世界
そしてその神様に 今は祈ることしかできないよ
あきらめたなら おわりしかない
ただ あのひのきみはもういない
ことばはちゅうにまい なぜかつたえられない
こんなにつらいのに ふれることさえできない
あんなにわらった あんなにないた
あたりまえのひび
もうかえらない わるいゆめをみてるよう
かみさまはときにざんこくで きずつけてしまうけど
もうもどらない いろのないせかい
そしてそのかみさまに いまはいのることしかできないよ
はてしなくながくて ふあんのなか
このよでいちばん たいせつなひと
どこまでも このおもいははしりつづけるでしょう
だれかにはなせばくずれてしまう
かぜがはこんだ なつかしい におい
たがいにひつようとされたのに
もうかえらない たいようはひとりぼっち
こころのさいれんがなりひびいて むねにつまるおもい
もうきみはいない でもこのまちはかわらない
おさえきれぬなみだ こぼれないように よぞらみあげたまま
もうかえらない わるいゆめをみてるよう
かみさまはときにざんこくで きずつけてしまうけど
もうもどらない いろのないせかい
そしてそのかみさまに いまはいのることしかできないよ
ただ あの日の君はもういない
言葉は宙に舞い 何故か伝えられない
こんなに辛いのに 触れることさえできない
あんなに笑った あんなに泣いた
あたりまえの日々
もう帰らない 悪い夢を見てる様
神様は時に残こくで 傷つけてしまうけど
もう戻らない 色の無い世界
そしてその神様に 今は祈ることしかできないよ
果てしなく永くて 不安の中
この世で一番 大切な人
どこまでも この想いは走り続けるでしょう
誰かに話せば崩れてしまう
風が運んだ 懐かしい におい
互いに必要とされたのに
もう帰らない 太陽はひとりぼっち
ココロのサイレンが鳴り響いて 胸につまる想い
もう君はいない でもこの街は変わらない
抑えきれぬ涙 こぼれないように 夜空見上げたまま
もう帰らない 悪い夢を見てる様
神様は時に残こくで 傷つけてしまうけど
もう戻らない 色の無い世界
そしてその神様に 今は祈ることしかできないよ
あきらめたなら おわりしかない
ただ あのひのきみはもういない
ことばはちゅうにまい なぜかつたえられない
こんなにつらいのに ふれることさえできない
あんなにわらった あんなにないた
あたりまえのひび
もうかえらない わるいゆめをみてるよう
かみさまはときにざんこくで きずつけてしまうけど
もうもどらない いろのないせかい
そしてそのかみさまに いまはいのることしかできないよ
はてしなくながくて ふあんのなか
このよでいちばん たいせつなひと
どこまでも このおもいははしりつづけるでしょう
だれかにはなせばくずれてしまう
かぜがはこんだ なつかしい におい
たがいにひつようとされたのに
もうかえらない たいようはひとりぼっち
こころのさいれんがなりひびいて むねにつまるおもい
もうきみはいない でもこのまちはかわらない
おさえきれぬなみだ こぼれないように よぞらみあげたまま
もうかえらない わるいゆめをみてるよう
かみさまはときにざんこくで きずつけてしまうけど
もうもどらない いろのないせかい
そしてそのかみさまに いまはいのることしかできないよ