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青春の木洩れ陽 Lyrics

いつもの坂道まで
ゆっくり歩いたのに
未来を話すには
まだ全然 時間が足りない
ひまわりが手を振ってる
風はどこへと吹くのだろう
これから2人は別々の街で
新しい生き方を探す

青春は夏の木洩れ陽
ほんの一瞬 眩しいもの
愛しさに手を翳して
心の空を見失う
いつかは(僕らはここに戻って)
笑って思い出そうね

サヨナラ 乗せたバスが
カーブを曲がって来るよ
話の途中なのに
クラクションに急かされるみたいで...
君の目がうるうるしている
愛が溢れてしまいそうさ
お互いの夢を叶えるために
希望の扉を開こう

約束の木々が揺れてる
僕のすべてがここにある
切なさと淋しさが
記憶の土の目印だ
それまで(僕らは離れていても)
思いは変わらないよね
青春は夏の木洩れ陽
ほんの一瞬 眩しいもの
愛しさに手を翳して
心の空を見失う

約束の木々が揺れてる
僕のすべてがここにある
切なさと淋しさが
記憶の土の目印だ
それまで(僕らは離れていても)
思いは変わらないよね
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