この世は深い・・・深い・・・深い・・・胸打つのは何故でしょうか?
明日が遠い・・・遠い・・・遠い・・・一重に同じ空の下
立ち込める隔たりに渡る世間は鬼ばかり
惜別の折に交わした契りよ果てしなく
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
舞い上がれ風起こせ手に汗たぎる限り
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
冴えわたれ哮る音よ後ろの正面君でした
深い・・・深い・・・深い・・・深い・・・深い・・・
遠い・・・遠い・・・遠い・・・遠い・・・遠い・・・
ほどばしる鼓動よ夕焼け小焼けでまた明日
手操り寄せるように分かつ涙はゆるぎなく
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
舞い上がれ風起こせ手に汗たぎる限り
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
冴えわたれ哮る音よ後ろの正面君でした
「こちら太刀風横丁」
明日が遠い・・・遠い・・・遠い・・・一重に同じ空の下
立ち込める隔たりに渡る世間は鬼ばかり
惜別の折に交わした契りよ果てしなく
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
舞い上がれ風起こせ手に汗たぎる限り
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
冴えわたれ哮る音よ後ろの正面君でした
深い・・・深い・・・深い・・・深い・・・深い・・・
遠い・・・遠い・・・遠い・・・遠い・・・遠い・・・
ほどばしる鼓動よ夕焼け小焼けでまた明日
手操り寄せるように分かつ涙はゆるぎなく
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
舞い上がれ風起こせ手に汗たぎる限り
いつか想いが晴れて胸を焦がす日まで
冴えわたれ哮る音よ後ろの正面君でした
「こちら太刀風横丁」