淚のムコウ
「機動戰士鋼彈00 第二季 OP2」
作詞:AIMI 卅 作曲:AIMI 卅 編曲:ステレオポニー&northa+
歌:ステレオポニー
誰かを悲しませてまで 若能讓人不再悲傷
笑えなくても 我寧願捨棄笑容
そう言って彼女は 那樣說道的她
うつむいてたんだ 不禁低下頭
夜に 這一夜
泣いた 我已淚流滿面
冷たく貼り付いて 這般冰冷徹骨
凍えている 仿如凍僵似的
降り続く現実に 持續灑落的現實
傘などない 讓人無處可避
生きてゆくことが 生存下去就是
戦いなんて 為了不斷的戰鬥
そんな理由だけで 僅為這些理由
閉じ込められた 而受到束縛
My Heart
My Story
淚のムコウが見えるの 在淚光的彼端看到了
輝いている 閃爍著的光芒
いつか出逢える 總有一天能夠相遇
僕らの為に 為了我們自己
夜明けを待っている 而去等待黎明的到來
誰かを悲しませてまで 若能讓人不再悲傷
笑えなくても 我寧願捨棄笑容
そう言って彼女は 那樣說道的她
うつむいてたんだ 不禁低下頭
Your Story
月明かり濡れたまま 這般月光濡濕
座り込んだ 仿如靜坐似的
雨の町にあかりが 雨中城市的街燈
燈るみたいに 仿如已點亮似的
生きてゆけばいい 只要生存著就足夠了
ただそれだけで 僅僅如此而已
どんな理由だって 不管是怎樣的理由
構わないから 都毫無所謂了
My Heart
My Story
淚のムコウが見えるの 在淚光的彼端看到了
輝いている 閃爍著的光芒
小さな窓には 小小的窗扉外
あの頃みたいに 就如昔時那樣
青い空が映る 映照出蔚藍的晴空
ah ah 鳥のように 啊... 雖無法如鳥兒般
飛べはしないけど 翱翔於空中
無理に笑うことないよ 我並沒有強顏笑臉啊
そのままでいいんだよ 這樣下去就可以了
信じ続けてゆくだけ 只是想繼續堅信下去而已
淚のムコウが見えるの 在淚光的彼端看到了
輝いている 閃爍著的光芒
闇をくぐれば 如果能穿越黑暗的話
あの空はきっと 那片天空也一定
七色に変わる 能變作七彩斑斕
誰かを悲しませたとき 在讓人受到悲傷之時
感じる痛み 所感覺到的痛楚
忘れないように 為了銘記於心
そっと目を閉じて 而輕輕地閉上雙眼
泣いた 默默哭泣
「機動戰士鋼彈00 第二季 OP2」
作詞:AIMI 卅 作曲:AIMI 卅 編曲:ステレオポニー&northa+
歌:ステレオポニー
誰かを悲しませてまで 若能讓人不再悲傷
笑えなくても 我寧願捨棄笑容
そう言って彼女は 那樣說道的她
うつむいてたんだ 不禁低下頭
夜に 這一夜
泣いた 我已淚流滿面
冷たく貼り付いて 這般冰冷徹骨
凍えている 仿如凍僵似的
降り続く現実に 持續灑落的現實
傘などない 讓人無處可避
生きてゆくことが 生存下去就是
戦いなんて 為了不斷的戰鬥
そんな理由だけで 僅為這些理由
閉じ込められた 而受到束縛
My Heart
My Story
淚のムコウが見えるの 在淚光的彼端看到了
輝いている 閃爍著的光芒
いつか出逢える 總有一天能夠相遇
僕らの為に 為了我們自己
夜明けを待っている 而去等待黎明的到來
誰かを悲しませてまで 若能讓人不再悲傷
笑えなくても 我寧願捨棄笑容
そう言って彼女は 那樣說道的她
うつむいてたんだ 不禁低下頭
Your Story
月明かり濡れたまま 這般月光濡濕
座り込んだ 仿如靜坐似的
雨の町にあかりが 雨中城市的街燈
燈るみたいに 仿如已點亮似的
生きてゆけばいい 只要生存著就足夠了
ただそれだけで 僅僅如此而已
どんな理由だって 不管是怎樣的理由
構わないから 都毫無所謂了
My Heart
My Story
淚のムコウが見えるの 在淚光的彼端看到了
輝いている 閃爍著的光芒
小さな窓には 小小的窗扉外
あの頃みたいに 就如昔時那樣
青い空が映る 映照出蔚藍的晴空
ah ah 鳥のように 啊... 雖無法如鳥兒般
飛べはしないけど 翱翔於空中
無理に笑うことないよ 我並沒有強顏笑臉啊
そのままでいいんだよ 這樣下去就可以了
信じ続けてゆくだけ 只是想繼續堅信下去而已
淚のムコウが見えるの 在淚光的彼端看到了
輝いている 閃爍著的光芒
闇をくぐれば 如果能穿越黑暗的話
あの空はきっと 那片天空也一定
七色に変わる 能變作七彩斑斕
誰かを悲しませたとき 在讓人受到悲傷之時
感じる痛み 所感覺到的痛楚
忘れないように 為了銘記於心
そっと目を閉じて 而輕輕地閉上雙眼
泣いた 默默哭泣