詞:マオ 曲:御恵明希
小(ちい)さなポケットに 好奇心(こうきしん)を詰(つ)めて
旅立(たびだ)ちの朝(あさ)を待(ま)てずに 今夜(こんや)出(で)て行くよ
誰にも告(つ)げない 居心地(いごこち)が良(よ)くなる前(まえ)に
街中(まちじゅう)が見渡(みわた)せるあの丘(おか) 満足(まんぞく)かい?
ボクは違(ちが)うらしい さよなら
どうか届(とど)け声(こえ)よ そして結(むす)べばいいな 強(つよ)く 強く 願(ねが)う
今日(きょう)が昨日(きのう)になって 明日(あす)見透(みす)かしてるような
僕のやり方で このリズムで
向(む)かい風(かぜ)のうちに
助走(じょそう)つけた結果(けっか)さ 急(きゅう)に吹(ふ)いた追(お)い風(かぜ)なんかじゃない
空席(くうせき)だらけの 列車(れっしゃ)を降(お)りれば 見(みえ)たことない景色(けしき)見えた
教(おし)えには 敵(かたき)は少(すく)なく持(も)て
思(おも)い出(だ)す 僕には似合(にあ)わない
つぼみ開(ひら)く頃(ごろ) 伝(つた)えたいことだらけさ 一つ 二つ 全部(ぜんぶ)
夢(ゆめ)は夢のまま 諦(あきら)めるその前に
夢は夢じゃないと 胸張(むねは)れそうさ
別々(べつべつ)の道(みち)を選(えら)んだ人
約束(やくそく)の場所は見えてますか?
小(ちい)さなポケットに 好奇心(こうきしん)を詰(つ)めて
旅立(たびだ)ちの朝(あさ)を待(ま)てずに 今夜(こんや)出(で)て行くよ
誰にも告(つ)げない 居心地(いごこち)が良(よ)くなる前(まえ)に
街中(まちじゅう)が見渡(みわた)せるあの丘(おか) 満足(まんぞく)かい?
ボクは違(ちが)うらしい さよなら
どうか届(とど)け声(こえ)よ そして結(むす)べばいいな 強(つよ)く 強く 願(ねが)う
今日(きょう)が昨日(きのう)になって 明日(あす)見透(みす)かしてるような
僕のやり方で このリズムで
向(む)かい風(かぜ)のうちに
助走(じょそう)つけた結果(けっか)さ 急(きゅう)に吹(ふ)いた追(お)い風(かぜ)なんかじゃない
空席(くうせき)だらけの 列車(れっしゃ)を降(お)りれば 見(みえ)たことない景色(けしき)見えた
教(おし)えには 敵(かたき)は少(すく)なく持(も)て
思(おも)い出(だ)す 僕には似合(にあ)わない
つぼみ開(ひら)く頃(ごろ) 伝(つた)えたいことだらけさ 一つ 二つ 全部(ぜんぶ)
夢(ゆめ)は夢のまま 諦(あきら)めるその前に
夢は夢じゃないと 胸張(むねは)れそうさ
別々(べつべつ)の道(みち)を選(えら)んだ人
約束(やくそく)の場所は見えてますか?