思(おも)い通(どお)りにならない事(こと)が多(おお)い
全部(ぜんぶ) 投(な)げ出(だ)してしまいたくなっても
君(きみ)の優(やさ)しさに触(ふ)れた瞬間(しゅんかん)に
どんな苦(くる)しみも 和(やわ)らいでいくんだ
見果(みは)てぬ夢(ゆめ)を追(お)いかける 君(きみ)とならば行(い)けるさ
あの虹(にじ)の向(む)こうに
時(とき)には険(けわ)しく長(なが)く辛(つら)い道(みち)でも 二人(ふたり)なら行(い)けるさ
思(おも)い描(えが)いてる未来(みらい)へ
何(なに)もかも輝(かがや)く世界(せかい)へ
8(はち)割(わり)くらいは嫌(いや)な事(こと)ばっかり
急(きゅう)に泣(な)き出(だ)してしまいたくなったの?
肩(かた)を落(お)とす君(きみ) 無力(むりょく)な僕(ぼく)ですが
とりあえずいつも 君(きみ)の側(そば)にいる
行(い)く手(て)には ほら 余計(よけい)なくらいに輝(かがや)く世界(せかい)が
僕(ぼく)らを待(ま)ち侘(わ)びてるのさ
時(とき)には切(せつ)なく 孤独(こどく)な夜(よる)がきたとしても
二人(ふたり)はお互(たが)いを想(おも)い続(つづ)ける
どんな運命(うんめい)が僕(ぼく)らをはばんでも
君(きみ)の優(やさ)しさに触(ふ)れた瞬間(しゅんかん)に どんな苦(くる)しみも和(やわ)らいで
こんな喜(よろこ)びが 倍(ばい)になって
見果(みは)てぬ夢(ゆめ)を追(お)いかける 君(きみ)とならば行(い)けるさ
あの虹(にじ)の向(む)こうに
時(とき)には険(けわ)しく長(なが)く辛(つら)い道(みち)でも 二人(ふたり)なら行(い)けるさ
思(おも)い描(えが)いてる未来(みらい)へ
行(い)く手(て)には ほら 余計(よけい)なくらいに輝(かがや)く世界(せかい)が
僕(ぼく)らを待(ま)ち侘(わ)びてるのさ
時(とき)には切(せつ)なく 孤独(こどく)な夜(よる)がきたとしても
二人(ふたり)はお互(たが)いを想(おも)い続(つづ)ける
どんな運命(うんめい)が僕(ぼく)らの行(い)く手(て)をはばんでも
全部(ぜんぶ) 投(な)げ出(だ)してしまいたくなっても
君(きみ)の優(やさ)しさに触(ふ)れた瞬間(しゅんかん)に
どんな苦(くる)しみも 和(やわ)らいでいくんだ
見果(みは)てぬ夢(ゆめ)を追(お)いかける 君(きみ)とならば行(い)けるさ
あの虹(にじ)の向(む)こうに
時(とき)には険(けわ)しく長(なが)く辛(つら)い道(みち)でも 二人(ふたり)なら行(い)けるさ
思(おも)い描(えが)いてる未来(みらい)へ
何(なに)もかも輝(かがや)く世界(せかい)へ
8(はち)割(わり)くらいは嫌(いや)な事(こと)ばっかり
急(きゅう)に泣(な)き出(だ)してしまいたくなったの?
肩(かた)を落(お)とす君(きみ) 無力(むりょく)な僕(ぼく)ですが
とりあえずいつも 君(きみ)の側(そば)にいる
行(い)く手(て)には ほら 余計(よけい)なくらいに輝(かがや)く世界(せかい)が
僕(ぼく)らを待(ま)ち侘(わ)びてるのさ
時(とき)には切(せつ)なく 孤独(こどく)な夜(よる)がきたとしても
二人(ふたり)はお互(たが)いを想(おも)い続(つづ)ける
どんな運命(うんめい)が僕(ぼく)らをはばんでも
君(きみ)の優(やさ)しさに触(ふ)れた瞬間(しゅんかん)に どんな苦(くる)しみも和(やわ)らいで
こんな喜(よろこ)びが 倍(ばい)になって
見果(みは)てぬ夢(ゆめ)を追(お)いかける 君(きみ)とならば行(い)けるさ
あの虹(にじ)の向(む)こうに
時(とき)には険(けわ)しく長(なが)く辛(つら)い道(みち)でも 二人(ふたり)なら行(い)けるさ
思(おも)い描(えが)いてる未来(みらい)へ
行(い)く手(て)には ほら 余計(よけい)なくらいに輝(かがや)く世界(せかい)が
僕(ぼく)らを待(ま)ち侘(わ)びてるのさ
時(とき)には切(せつ)なく 孤独(こどく)な夜(よる)がきたとしても
二人(ふたり)はお互(たが)いを想(おも)い続(つづ)ける
どんな運命(うんめい)が僕(ぼく)らの行(い)く手(て)をはばんでも