降り落ちる雪はスロー 少し黙って僕はそれを見てた
寒いんだけど窓はあえて開けっ放しにしておいたよ
何もない夜はスロー 少し黙って僕は冬を感じて
寒いんだけど上着はあえて起きっぱなしで駅へ向かったよ
ふりおちるゆきはスロー すこしだまってぼくはそれをみてた
さむいんだけどまどは あえてあけっぱなしにしておいたよ
なにもないよるはスロー すこしだまってぼくはふゆをかんじて
さむいんだけどうわぎは あえておきっぱなしでえきへむかったよ
ほら終駅着きまだ降りず なぜか心の奥で考えてました
くだらない くだらないことですぐ悩む
ほらしゅうえきつきまだおりず なぜかこころのおくでかんがえてました
くだらない くだらないことですぐなやむ
だけど集積せずに放り出す なぜか僕はそうして生きてました
つまらない つまらないことですぐ悩む 泣いたフリした
だけどしゅうせきせずにほうりだす なぜかぼくはそうしていきてました
つまらない つまらないことですぐなやむ ないたフリした
行けない つらりつらりと行けない
それはつまりつまりはスローモーション
ふわりふわり漂う 僕はまるで雪のよう
いけない つらりつらりといけない
それはつまりつまりはスローモーション
ふわりふわりただよう ぼくはまるでゆきのよう
振り落ちる雪はスロー 白く曇った窓はまるで僕のよう
寂しいのは雪から雨に変わったせいで 意味はないけど
ふりおちるゆきはスロー しろくくもったまどはまるでぼくのよう
さびしいのはゆきから あめにかわったせいで いみはないけど
ほら終点着き走り出す なぜか心の奥に君はいました
白い息 白い息吐きながら思う
だけど終電過ぎ自由になる 夜は心へ僕を閉じ込めました
戻れない 戻れないこのもどかしさに泣いたフリした
ほらしゅうてんつきはしりだす なぜかこころのおくにきみはいました
しろいいき しろいいきはきながらおもう
だけどしゅうでんすぎじゆうになる よるはこころへぼくをとじこめました
もどれない もどれないこのもどかしさにないたフリした
行けない つらりつらりと行けない
それはつまりつまりはスローモーション
ふわりふわり漂う 僕はまるで雪のよう
(x2)
だんだん減る(へる) だんだん減る だんだん減る未来(みらい) 未来
だんだん知る(しる) だんだん知る だんだん知る未来
行けない つらりつらりと行けない
それはつまりつまりはスローモーション
ふわりふわり漂う 僕はまるで雪のよう
寒いんだけど窓はあえて開けっ放しにしておいたよ
何もない夜はスロー 少し黙って僕は冬を感じて
寒いんだけど上着はあえて起きっぱなしで駅へ向かったよ
ふりおちるゆきはスロー すこしだまってぼくはそれをみてた
さむいんだけどまどは あえてあけっぱなしにしておいたよ
なにもないよるはスロー すこしだまってぼくはふゆをかんじて
さむいんだけどうわぎは あえておきっぱなしでえきへむかったよ
ほら終駅着きまだ降りず なぜか心の奥で考えてました
くだらない くだらないことですぐ悩む
ほらしゅうえきつきまだおりず なぜかこころのおくでかんがえてました
くだらない くだらないことですぐなやむ
だけど集積せずに放り出す なぜか僕はそうして生きてました
つまらない つまらないことですぐ悩む 泣いたフリした
だけどしゅうせきせずにほうりだす なぜかぼくはそうしていきてました
つまらない つまらないことですぐなやむ ないたフリした
行けない つらりつらりと行けない
それはつまりつまりはスローモーション
ふわりふわり漂う 僕はまるで雪のよう
いけない つらりつらりといけない
それはつまりつまりはスローモーション
ふわりふわりただよう ぼくはまるでゆきのよう
振り落ちる雪はスロー 白く曇った窓はまるで僕のよう
寂しいのは雪から雨に変わったせいで 意味はないけど
ふりおちるゆきはスロー しろくくもったまどはまるでぼくのよう
さびしいのはゆきから あめにかわったせいで いみはないけど
ほら終点着き走り出す なぜか心の奥に君はいました
白い息 白い息吐きながら思う
だけど終電過ぎ自由になる 夜は心へ僕を閉じ込めました
戻れない 戻れないこのもどかしさに泣いたフリした
ほらしゅうてんつきはしりだす なぜかこころのおくにきみはいました
しろいいき しろいいきはきながらおもう
だけどしゅうでんすぎじゆうになる よるはこころへぼくをとじこめました
もどれない もどれないこのもどかしさにないたフリした
行けない つらりつらりと行けない
それはつまりつまりはスローモーション
ふわりふわり漂う 僕はまるで雪のよう
(x2)
だんだん減る(へる) だんだん減る だんだん減る未来(みらい) 未来
だんだん知る(しる) だんだん知る だんだん知る未来
行けない つらりつらりと行けない
それはつまりつまりはスローモーション
ふわりふわり漂う 僕はまるで雪のよう