夢見た大人に 近づくのをやめたとき 何かが終わって 涙がこぼれた
誰でもなれるような 大人になって 近頃スーツ姿も 様になり
世間体はそこそこ 築けたもんだ でも心の奥のほうで まだ...
捨てることと守ることと どっちが先か悩んでた
タテマエというゴミ箱に つぶされるより 転ぶ覚悟で行こう!
その流れた血は君の友なら 拭いてくれるさ
夢見た大人に 近づくと決めたとき 何かが始まって光が差し込んだ
海の真ん中でまわりを 見渡しても何もなくて
自ら描いた地図さえ 疑うよりも 真っ直ぐ前を見よう!
目印がなくても 友という 太陽が東をさしてる
夢見た大人に 近づき始めたとき 何も知らない 誰かさんに笑われた
ひとにはワカラナイ でも もう迷わない 心の船は もう進み出してるから
大空はばたく 鳥を見ていた 少年がいつの日か空を 飛んだじゃないか
夢見る子供たち 見守る大人たち 輝く瞳に 今の君は映るかい?
あなたに憧れて 小さな瞳が 輝くように キラキラ輝くように
夢見る子供たち 見守る大人たち 輝く瞳に 夢見る君の姿を
本当の君の姿を 君の夢見た大人を
誰でもなれるような 大人になって 近頃スーツ姿も 様になり
世間体はそこそこ 築けたもんだ でも心の奥のほうで まだ...
捨てることと守ることと どっちが先か悩んでた
タテマエというゴミ箱に つぶされるより 転ぶ覚悟で行こう!
その流れた血は君の友なら 拭いてくれるさ
夢見た大人に 近づくと決めたとき 何かが始まって光が差し込んだ
海の真ん中でまわりを 見渡しても何もなくて
自ら描いた地図さえ 疑うよりも 真っ直ぐ前を見よう!
目印がなくても 友という 太陽が東をさしてる
夢見た大人に 近づき始めたとき 何も知らない 誰かさんに笑われた
ひとにはワカラナイ でも もう迷わない 心の船は もう進み出してるから
大空はばたく 鳥を見ていた 少年がいつの日か空を 飛んだじゃないか
夢見る子供たち 見守る大人たち 輝く瞳に 今の君は映るかい?
あなたに憧れて 小さな瞳が 輝くように キラキラ輝くように
夢見る子供たち 見守る大人たち 輝く瞳に 夢見る君の姿を
本当の君の姿を 君の夢見た大人を