ライフ イズ ビューティフル
歌手 ケツメイシ
作詞 ケツメイシ
作曲 ケツメイシ
※君が流した涙が いつか花を育て咲かせて
君の目の前に 広がるはずだから
君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって
君をそばで いつまでも支えるだろう※
顔で笑って 心では泣いて
「楽しく生きる」どころでは無いって?
心配すんじゃねぇ 今はちょっと運がねぇだけ
だから皆同じ もう少し踏ん張れ
君が倒れりゃ 肩も貸すし
もう歩けないなら 足にもなるし
困ったならば手を借り 時には手を貸す
そうやって人は「人生」という絵を描く
土砂降りの日もあれば 晴れの日もある
でも今日というこの日は いくら待てど二度無く
「泣き」「笑い」抱え 今君が生きてる
それだけの事で 誰か幸せに満ちてく
だからこそ言うんだよ 「生きるって素晴らしい」
悩んでる君に 捧ぐならばこんな歌がいい
泣きたい日は泣け 笑いたい日は笑え
美しき人生 君のままで
△苦労 苦悩 越えた自分に
おはようハロー もう辛くないよ
泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい
ボディーブロー 耐えた自分に
おはようハロー もう辛くないよ
泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから△
思い通り行くこと少ない世の中
目的 夢もよく見えない ここから
だが時は経って 過去は去ってく
今日も新しい日々が待ってる
時に投げ出す 自分を隠さず
誰しも同じ思いがあるはず
不安な心 抱えた悩み
それは神様が君に与えた課題
現実と理想を彷徨う前に
立ち止まる勇気 見失う前に
もう振り返りたくない 過去でも
これからの幸せの数 数えよう
今を急がず その身を任せ
ありのまま気負わず 君らしくあれ
窓からの朝日 その目を覚まして
君しかできない 笑顔を咲かして
(△くり返し)
些細な願いも 小さな幸せも
消えてしまいそうな 君へ
「目の前にある物 信じられなくなった」と
「もう嫌になったよ」と
呟いた君の言葉 聞こえたから
僕らは 君のそばで歌うよ
君が 笑顔になるのなら
素晴らしい人生の 途中から
また 再び笑えるのなら
美しき人生の 友だから
君が流した涙が いつか花を育て咲かせて
君の目の前に 広がるはずだから
君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって
君をそばでいつまでも支える
(※くり返し)
(△くり返し)
歌手 ケツメイシ
作詞 ケツメイシ
作曲 ケツメイシ
※君が流した涙が いつか花を育て咲かせて
君の目の前に 広がるはずだから
君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって
君をそばで いつまでも支えるだろう※
顔で笑って 心では泣いて
「楽しく生きる」どころでは無いって?
心配すんじゃねぇ 今はちょっと運がねぇだけ
だから皆同じ もう少し踏ん張れ
君が倒れりゃ 肩も貸すし
もう歩けないなら 足にもなるし
困ったならば手を借り 時には手を貸す
そうやって人は「人生」という絵を描く
土砂降りの日もあれば 晴れの日もある
でも今日というこの日は いくら待てど二度無く
「泣き」「笑い」抱え 今君が生きてる
それだけの事で 誰か幸せに満ちてく
だからこそ言うんだよ 「生きるって素晴らしい」
悩んでる君に 捧ぐならばこんな歌がいい
泣きたい日は泣け 笑いたい日は笑え
美しき人生 君のままで
△苦労 苦悩 越えた自分に
おはようハロー もう辛くないよ
泣いたり 悩んだりするから 人生は美しい
ボディーブロー 耐えた自分に
おはようハロー もう辛くないよ
泣いたり 悩んだりする 君だからこそ美しいから△
思い通り行くこと少ない世の中
目的 夢もよく見えない ここから
だが時は経って 過去は去ってく
今日も新しい日々が待ってる
時に投げ出す 自分を隠さず
誰しも同じ思いがあるはず
不安な心 抱えた悩み
それは神様が君に与えた課題
現実と理想を彷徨う前に
立ち止まる勇気 見失う前に
もう振り返りたくない 過去でも
これからの幸せの数 数えよう
今を急がず その身を任せ
ありのまま気負わず 君らしくあれ
窓からの朝日 その目を覚まして
君しかできない 笑顔を咲かして
(△くり返し)
些細な願いも 小さな幸せも
消えてしまいそうな 君へ
「目の前にある物 信じられなくなった」と
「もう嫌になったよ」と
呟いた君の言葉 聞こえたから
僕らは 君のそばで歌うよ
君が 笑顔になるのなら
素晴らしい人生の 途中から
また 再び笑えるのなら
美しき人生の 友だから
君が流した涙が いつか花を育て咲かせて
君の目の前に 広がるはずだから
君が乗り越えた壁は いつか君を守る盾となって
君をそばでいつまでも支える
(※くり返し)
(△くり返し)