※ずっと友だち だが時は経ち
変わりゆく街の中で 共に育ち
この街から力溜め 一からの
スタートを切った君に 幸あれ※
△ずっと友だち だが時は経ち
離れた街と町で 別々の道
選んだり Random された人生を
共に生きてる君に 幸あれ△
あれから いくつかの歳
重ねていつの日か 過ぎてた日々
意味もなく 語り明かした公園の
鉄棒も今じゃ 小さく見え
見えてた あの山の向こうも
今じゃマンションだらけコンクリート
ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした
未完成の期間 ジタ バタ しながらも
見たままの物を信じた そして笑った
あの頃のダチ 街から離れても変わらず
同じ気持ちで変わらずこの街で
また出会ったならその足で
更に変わった街 見つめながら
語り明かそう あの頃の気持ちで
俺らは出会って 何年経ってんだっけ?
もどかしい 矛先を そこらに 大人に
ぶつけ合い互い教わりながら大人に
なった今 わかった今 俺たちは友だち
歴史の寝息と共に変わる景色
懐かしい街並みは たちまちにあちらに
育った町から 巣立ったダチでも
変わらない気持ちそれこそが命
あれから何年 汗ばらまいて
お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう
常に前上 見てる 決める my way の
気持ちで祈り それが愛しい
離れても与えて 生き様にやられて
友と共に登り出して本物の男に
なる日 わかる日までが共に変わる日
なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って
(※くり返し)
(△くり返し)
変わりゆく街の中で時経ち 思い思い形にして旅立ち
もう見慣れたのか 景色 見上げた空
いつの間にか星の数 へった夜空
遠く どこに 居るだろうか 友は
届く ほどに 声上げた 「ここだ」
あの日から 時の流れの中
あの街はどこか 思い出置いたまま
気付かず 忘れることも あるだろうが
あの頃から見れば 共に育ち大人
胸に夕日の色焼きついてますか
共に流した涙乾いてますか
俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る
変わってく中 変わらないものもあるから
常に 胸に 君に 夢に
だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ
未知の日に向かって 走り出す道のり
一途に遠く 届く 互い 長い道のり
だれ かれと 別れ重ね
それぞれと 与え離れ
いくつもの出会いは 理屈ない願い お前
俺の財産だと ここに書いたんだ
新たなる 旅立ちの前に 君の思いを
□いつか話せよ また会ったなら
すべて話せよ また会ったなら□
また新たな その気持ちを胸に
走り出す 君の思いを
(□くり返し)
今お前が不安に 思う事...
(□くり返し)
今思えば不安だった あの頃...
(□くり返し×3)
変わりゆく街の中で 共に育ち
この街から力溜め 一からの
スタートを切った君に 幸あれ※
△ずっと友だち だが時は経ち
離れた街と町で 別々の道
選んだり Random された人生を
共に生きてる君に 幸あれ△
あれから いくつかの歳
重ねていつの日か 過ぎてた日々
意味もなく 語り明かした公園の
鉄棒も今じゃ 小さく見え
見えてた あの山の向こうも
今じゃマンションだらけコンクリート
ゆっくりと流れた時間 気付かぬ内に過ごした
未完成の期間 ジタ バタ しながらも
見たままの物を信じた そして笑った
あの頃のダチ 街から離れても変わらず
同じ気持ちで変わらずこの街で
また出会ったならその足で
更に変わった街 見つめながら
語り明かそう あの頃の気持ちで
俺らは出会って 何年経ってんだっけ?
もどかしい 矛先を そこらに 大人に
ぶつけ合い互い教わりながら大人に
なった今 わかった今 俺たちは友だち
歴史の寝息と共に変わる景色
懐かしい街並みは たちまちにあちらに
育った町から 巣立ったダチでも
変わらない気持ちそれこそが命
あれから何年 汗ばらまいて
お前らは未(ま)だ走り続けてるだろう
常に前上 見てる 決める my way の
気持ちで祈り それが愛しい
離れても与えて 生き様にやられて
友と共に登り出して本物の男に
なる日 わかる日までが共に変わる日
なあそうだろう? そうなろうまた会おう笑って
(※くり返し)
(△くり返し)
変わりゆく街の中で時経ち 思い思い形にして旅立ち
もう見慣れたのか 景色 見上げた空
いつの間にか星の数 へった夜空
遠く どこに 居るだろうか 友は
届く ほどに 声上げた 「ここだ」
あの日から 時の流れの中
あの街はどこか 思い出置いたまま
気付かず 忘れることも あるだろうが
あの頃から見れば 共に育ち大人
胸に夕日の色焼きついてますか
共に流した涙乾いてますか
俺ら別々の道進む 進めば 明日が俺らを創る
変わってく中 変わらないものもあるから
常に 胸に 君に 夢に
だれ かれと 別れ重ね それぞれと 与え離れ
未知の日に向かって 走り出す道のり
一途に遠く 届く 互い 長い道のり
だれ かれと 別れ重ね
それぞれと 与え離れ
いくつもの出会いは 理屈ない願い お前
俺の財産だと ここに書いたんだ
新たなる 旅立ちの前に 君の思いを
□いつか話せよ また会ったなら
すべて話せよ また会ったなら□
また新たな その気持ちを胸に
走り出す 君の思いを
(□くり返し)
今お前が不安に 思う事...
(□くり返し)
今思えば不安だった あの頃...
(□くり返し×3)