は)て無(な)き夢求(ゆめもと)める座標(しるべ)なき世界(せかい)で・・・
重(かさ)なる想(おも)い 心(こころ)突(つ)き刺(さ)す鼓動(こどう)
(しず)かに(つづ)く ためらいもない詩(うた)
遠(とお)く空(そら)の彼方(かなた)から混(ま)ざり合(あ)った僕(ぼく)らの影(かげ)
必然(ひつぜん)と(き)まぐれの中(なか) 記(しる)された記憶(きおく)
すれ違(ちが)った時間(とき)の渦(うず)
朽(く)ち果(は)てても君(きみ)の(こえ)を信(しん)じて
果(は)て無(な)き夢求(ゆめもと)める座標(しるべ)なき未(みらい)で
僕(ぼく)が輝(ひかり) 無(な)くしても いつか
君(きみ)が(とも)してくれた煌(きら)めく胸(むね)の炎(ほのお)
翼(つばさ)に(か)わる 希望(きぼう)の破片(かけら)
やまない雨(あめ)と 優(やさ)しく濡(ぬ)れる月(つき)
傷(きず)ついてもいい 風(かぜ)に(ゆ)れゆく慕情(ぼじょう)
暗闇(くらやみ)も貫(つらぬ)く視線(しせん) 蒼(あお)く澄(す)んだ瞳(ひとみ)の(おく)
望(ぜつぼう)も孤(こどく)も越(こ)えて 刻(きざ)まれた(しるし)
歪(ゆが)んでく時代(とき)の間(はざま)
交(か)わした絆(きずな)に君(きみ)を感(かん)じた
儚(はかな)き路(みち)をたどる 答(こた)え無(な)き世界(せかい)で
不意(ふい)に迷(まよ)い立(だ)ち止(ど)まってる君(きみ)よ
胸煌(むねきら)めかす 希望(きぼう)の明日(あす)へ
儚(はかな)き夢求(ゆめもと)める答(こた)え無(な)き世界(せかい)で
僕(ぼく)の願(ねが)い(とど)ける輝(かがや)く胸(むね)の炎(ほのお)
果(は)て無(な)き夢求(ゆめもと)める座標(しるべ)なき未(みらい)で
僕(ぼく)が輝(ひかり) 無(な)くしても いつか
君(きみ)が(とも)してくれた煌(きら)めく胸(むね)の炎(ほのお)
翼(つばさ)に(か)わる 希望(きぼう)の破片(かけら)
重(かさ)なる想(おも)い 心(こころ)突(つ)き刺(さ)す鼓動(こどう)
(しず)かに(つづ)く ためらいもない詩(うた)
遠(とお)く空(そら)の彼方(かなた)から混(ま)ざり合(あ)った僕(ぼく)らの影(かげ)
必然(ひつぜん)と(き)まぐれの中(なか) 記(しる)された記憶(きおく)
すれ違(ちが)った時間(とき)の渦(うず)
朽(く)ち果(は)てても君(きみ)の(こえ)を信(しん)じて
果(は)て無(な)き夢求(ゆめもと)める座標(しるべ)なき未(みらい)で
僕(ぼく)が輝(ひかり) 無(な)くしても いつか
君(きみ)が(とも)してくれた煌(きら)めく胸(むね)の炎(ほのお)
翼(つばさ)に(か)わる 希望(きぼう)の破片(かけら)
やまない雨(あめ)と 優(やさ)しく濡(ぬ)れる月(つき)
傷(きず)ついてもいい 風(かぜ)に(ゆ)れゆく慕情(ぼじょう)
暗闇(くらやみ)も貫(つらぬ)く視線(しせん) 蒼(あお)く澄(す)んだ瞳(ひとみ)の(おく)
望(ぜつぼう)も孤(こどく)も越(こ)えて 刻(きざ)まれた(しるし)
歪(ゆが)んでく時代(とき)の間(はざま)
交(か)わした絆(きずな)に君(きみ)を感(かん)じた
儚(はかな)き路(みち)をたどる 答(こた)え無(な)き世界(せかい)で
不意(ふい)に迷(まよ)い立(だ)ち止(ど)まってる君(きみ)よ
胸煌(むねきら)めかす 希望(きぼう)の明日(あす)へ
儚(はかな)き夢求(ゆめもと)める答(こた)え無(な)き世界(せかい)で
僕(ぼく)の願(ねが)い(とど)ける輝(かがや)く胸(むね)の炎(ほのお)
果(は)て無(な)き夢求(ゆめもと)める座標(しるべ)なき未(みらい)で
僕(ぼく)が輝(ひかり) 無(な)くしても いつか
君(きみ)が(とも)してくれた煌(きら)めく胸(むね)の炎(ほのお)
翼(つばさ)に(か)わる 希望(きぼう)の破片(かけら)