何もない事が 幸せなのなら
この世界から僕を 連れ去ってよ
僕は笑ってた 君は泣いていた
真っ暗な景色が 続いてた
そこにあった違い 隔たれたセカイ
繋がった一滴(ひとしずく)
右腕に伝う 意味の無い僕へ
音のないメロディが
聞えるような 気がしたんだ
ただ真っ暗な セカイで
感じないことが 正しいのならば
その記憶から僕を 断ち切ってよ
こぼれた涙も もう見えやしない
真っ暗な景色が 続いてた
月日はどれだけ 涙に変わっただろう
右手に意味は無い 此処から 消えよう...
何もない事が 幸せなのなら
この世界から僕を 連れ去ってよ
僕は笑ってた 君は泣いていた
真っ暗な景色が 続いてた
この世界から僕を 連れ去ってよ
僕は笑ってた 君は泣いていた
真っ暗な景色が 続いてた
そこにあった違い 隔たれたセカイ
繋がった一滴(ひとしずく)
右腕に伝う 意味の無い僕へ
音のないメロディが
聞えるような 気がしたんだ
ただ真っ暗な セカイで
感じないことが 正しいのならば
その記憶から僕を 断ち切ってよ
こぼれた涙も もう見えやしない
真っ暗な景色が 続いてた
月日はどれだけ 涙に変わっただろう
右手に意味は無い 此処から 消えよう...
何もない事が 幸せなのなら
この世界から僕を 連れ去ってよ
僕は笑ってた 君は泣いていた
真っ暗な景色が 続いてた