仆(ぼく)はずっと君(きみ)のために何(なに)が出来(でき)るかを探(さが)してた
すれ违(ちが)って 见失(みうしな)って それでも明日(あす)を目指(めざ)した
薄明(うすあ)かりの夜空(よぞら)を见上(みあ)げて 思(うも)い出(だ)す笑颜(えがお)
眩(まぶ)しい君(きみ)のその面影(おもかげ)が月(つき)に重(かさ)なった
瞳(ひとみ)の奥(おく)に映(うつ)り込(こ)んでる 星(ほし)の辉(かがや)きは
仆(ぼく)の愿(ねが)いの欠片(かけら)のように儚(はかな)く瞬(またた)いてた
一人(ひとり)で过(す)ごすには时间(とき)は あまりにも寂(さび)しく悲(かな)しくて
この确(たし)かな想(おも)いだけを抱(だ)きしめた
仆(ぼく)はずっと君(きみ)のために何(なに)が出来(でき)るかを探(さが)してた
すれ违(ちが)って 见失(みうしな)って それでも明日(あす)を目指(めざ)した
途切(とぎ)れないで闻(き)こえている 声(こえ)はとても小(ちい)さいけれど
仆(ぼく)は君(きみ)のいる场所(ばしょ)へと 必(かなら)ず辿(たど)り着(つ)けるから
求(もと)めていた君(きみ)の温(ぬく)もりに触(ふ)れ合(あ)う瞬间(しゅんかん)
懐(なつ)かしさにあふれる涙(なみだ)が胸(むね)に热(あつ)く渗(にじ)んだ
やっと出逢(であ)えた君(きみ)の手(て)は消(け)せない不安(ふあん)に震(ふる)えてたね
今(いま)优(やさ)しく そして强(つよ)く抱(だ)きしめた
仆(ぼく)はきっと君(きみ)がいれば 微(かす)かな梦(ゆめ)も见(み)つけ出(だ)せる
感(かん)じあえたこの想(おも)いは信(しん)じられる力(ちから)になる
触(ふ)れたままのその切(せつ)なさ ただ心(こころ)を惑(まど)わせるけど
君(きみ)がいつも微笑(ほほえ)むから どんな未来(みらい)も怖(こわ)くない
仆(ぼく)はずっと君(きみ)のために何(なに)が出来(でき)るかを探(さが)してた
すれ违(ちが)って 见失(みうしな)って それでも明日(あす)を目指(めざ)して
仆(ぼく)はきっと君(きみ)がいれば 微(かす)かな梦(ゆめ)も见(み)つけ出(だ)せる
感(かん)じあえたこの思(おも)いは信(しん)じられる力(ちから)になる
触(ふ)れたままのその切(せつ)なさ まだ心(こころ)を惑(まど)わせるけど
君(きみ)がいつも微笑(ほほえ)むから どんな未来(みらい)も怖(こわ)くない
仆(ぼく)はずっと君(きみ)のために--
君(きみ)がいつも微笑(ほほえ)むから--
すれ违(ちが)って 见失(みうしな)って それでも明日(あす)を目指(めざ)した
薄明(うすあ)かりの夜空(よぞら)を见上(みあ)げて 思(うも)い出(だ)す笑颜(えがお)
眩(まぶ)しい君(きみ)のその面影(おもかげ)が月(つき)に重(かさ)なった
瞳(ひとみ)の奥(おく)に映(うつ)り込(こ)んでる 星(ほし)の辉(かがや)きは
仆(ぼく)の愿(ねが)いの欠片(かけら)のように儚(はかな)く瞬(またた)いてた
一人(ひとり)で过(す)ごすには时间(とき)は あまりにも寂(さび)しく悲(かな)しくて
この确(たし)かな想(おも)いだけを抱(だ)きしめた
仆(ぼく)はずっと君(きみ)のために何(なに)が出来(でき)るかを探(さが)してた
すれ违(ちが)って 见失(みうしな)って それでも明日(あす)を目指(めざ)した
途切(とぎ)れないで闻(き)こえている 声(こえ)はとても小(ちい)さいけれど
仆(ぼく)は君(きみ)のいる场所(ばしょ)へと 必(かなら)ず辿(たど)り着(つ)けるから
求(もと)めていた君(きみ)の温(ぬく)もりに触(ふ)れ合(あ)う瞬间(しゅんかん)
懐(なつ)かしさにあふれる涙(なみだ)が胸(むね)に热(あつ)く渗(にじ)んだ
やっと出逢(であ)えた君(きみ)の手(て)は消(け)せない不安(ふあん)に震(ふる)えてたね
今(いま)优(やさ)しく そして强(つよ)く抱(だ)きしめた
仆(ぼく)はきっと君(きみ)がいれば 微(かす)かな梦(ゆめ)も见(み)つけ出(だ)せる
感(かん)じあえたこの想(おも)いは信(しん)じられる力(ちから)になる
触(ふ)れたままのその切(せつ)なさ ただ心(こころ)を惑(まど)わせるけど
君(きみ)がいつも微笑(ほほえ)むから どんな未来(みらい)も怖(こわ)くない
仆(ぼく)はずっと君(きみ)のために何(なに)が出来(でき)るかを探(さが)してた
すれ违(ちが)って 见失(みうしな)って それでも明日(あす)を目指(めざ)して
仆(ぼく)はきっと君(きみ)がいれば 微(かす)かな梦(ゆめ)も见(み)つけ出(だ)せる
感(かん)じあえたこの思(おも)いは信(しん)じられる力(ちから)になる
触(ふ)れたままのその切(せつ)なさ まだ心(こころ)を惑(まど)わせるけど
君(きみ)がいつも微笑(ほほえ)むから どんな未来(みらい)も怖(こわ)くない
仆(ぼく)はずっと君(きみ)のために--
君(きみ)がいつも微笑(ほほえ)むから--