作詩:櫻井敦司 作曲:星野英彦
この牙は肉を喰らうのを今は忘れ
飢えてる胃は空っぽのまま
コンクリートの森でこの爪はボロボロに
会いたい 何処へ行けばいい
誰かの遠吠えに見憶えのある君の顔が浮かんでは消えた
ギラギラ鈍く光る目をした奴達が狙ってる
そう笑いながら
ライフルが火を吹いて跳ねあがる
この体赤く汚れて落ちる
君の重さを感じたい 最後に月へと吠えた
目を閉じてさあ行こう 君の夢へ
忘れる事も想い出す事も出来ない
今ではまだ夢の中に
誰かの遠吠えに見憶えのある君の顔が浮かんでは消えた
君の重さを感じたい 最後に月へと吠えた
目を閉じてさあ行こう 君の夢へ
目を閉じて さあ...
この牙は肉を喰らうのを今は忘れ
飢えてる胃は空っぽのまま
コンクリートの森でこの爪はボロボロに
会いたい 何処へ行けばいい
誰かの遠吠えに見憶えのある君の顔が浮かんでは消えた
ギラギラ鈍く光る目をした奴達が狙ってる
そう笑いながら
ライフルが火を吹いて跳ねあがる
この体赤く汚れて落ちる
君の重さを感じたい 最後に月へと吠えた
目を閉じてさあ行こう 君の夢へ
忘れる事も想い出す事も出来ない
今ではまだ夢の中に
誰かの遠吠えに見憶えのある君の顔が浮かんでは消えた
君の重さを感じたい 最後に月へと吠えた
目を閉じてさあ行こう 君の夢へ
目を閉じて さあ...