なんちゃやない なんぼじも
かんまない 唄いなはいや
しやって だまっち 見よるがやったら
あぁ じゃらじゃらすなや はじまるぜ
(皿(べい)!)心に秘めた 真の魄(たま) 引きずり出して進(しん)ぜる
向(むこ)う疵(きず)が渇いたなら 兎(と)に角(かく)愉快に踊りましょう
がまんなこと 言うたちいけない
凸間凹間(でくまひくま) なかようにせな
なにまりかにまりよもだ言うたちいけんやねぇか
はよせな 人生 瞬(またた)くぜ(しゃきたおっそこなぁ)
(皿(べい)!)心に秘めた 真の魄(たま) 引きずり出して進(しん)ぜる
向(むこ)う疵(きず)が渇いたなら 兎(と)に角(かく)愉快に踊りましょう
更(さら)なる求道(ぐどう) 果て無き宇宙
在(あ)り馴(な)る郷(さと)を 愛(いと)しみ乍(なが)ら
然(さ)らば気高(けだか)き 社(やしろ)の諸公(しょこう)
在(あ)り待つも好(よ)し 連れ立つも佳(よ)し
(皿(べい)!)心に秘めた 真の魄(たま) 引きずり出して進(しん)ぜる
向(むこ)う疵(きず)が渇いたなら 漲(みなぎ)る力を 全部出して
(皿(べい)!)その手に掴(つか)む 信の珠(たま) 耀(かがや)き出せば信ずる
向う見ずが祟(たた)ったなら 一先(ひとま)ず暢気(のんき)に踊りましょう
かんまない 唄いなはいや
しやって だまっち 見よるがやったら
あぁ じゃらじゃらすなや はじまるぜ
(皿(べい)!)心に秘めた 真の魄(たま) 引きずり出して進(しん)ぜる
向(むこ)う疵(きず)が渇いたなら 兎(と)に角(かく)愉快に踊りましょう
がまんなこと 言うたちいけない
凸間凹間(でくまひくま) なかようにせな
なにまりかにまりよもだ言うたちいけんやねぇか
はよせな 人生 瞬(またた)くぜ(しゃきたおっそこなぁ)
(皿(べい)!)心に秘めた 真の魄(たま) 引きずり出して進(しん)ぜる
向(むこ)う疵(きず)が渇いたなら 兎(と)に角(かく)愉快に踊りましょう
更(さら)なる求道(ぐどう) 果て無き宇宙
在(あ)り馴(な)る郷(さと)を 愛(いと)しみ乍(なが)ら
然(さ)らば気高(けだか)き 社(やしろ)の諸公(しょこう)
在(あ)り待つも好(よ)し 連れ立つも佳(よ)し
(皿(べい)!)心に秘めた 真の魄(たま) 引きずり出して進(しん)ぜる
向(むこ)う疵(きず)が渇いたなら 漲(みなぎ)る力を 全部出して
(皿(べい)!)その手に掴(つか)む 信の珠(たま) 耀(かがや)き出せば信ずる
向う見ずが祟(たた)ったなら 一先(ひとま)ず暢気(のんき)に踊りましょう